宮崎県議会議員 鳥飼謙二 社民党
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小泉自公保連立政権に逆襲を!
-自信持ち推薦、又市・東コンビ-
2001年4月 県議会議員 鳥飼 謙二
 新緑の候、皆様にはお元気にお過ごしのことと存じます。
今、わが国は、国及び地方を通じる六百六十六兆円という膨大な財政赤字や金融機関における多額の未処理不良債権そして低迷する経済など極めて厳しい情況におかれています。
 そして、例外なき規制緩和や市場原理重視の経済政策の結果、企業優先社会が生まれ雇用・年金・医療、介護、福祉など将来に対する国民の不安はますます大きなものとなっています。
 このような中、七月の参議院選挙の敗北を避けるとして自民党は総裁選挙を行い、新しく小泉純一郎氏を総裁に選出し、小泉政権を誕生させました。一部マスコミの煽りもあり国民の期待が高まっているとしています。
 しかし、多くの有権者は「自民党総裁選挙前倒しの要因となったKSD事件や外交機密費流用疑惑事件等が議論されないまま人気だけが先行した小泉内閣」「派閥の長として森内閣を支えながら突然脱派閥を唱える二枚舌首相」として自民党政治の限界を見抜くことでしょう。政権が誕生した途端に小泉首相は、「憲法九条の改正や靖国神社の公式参拝」を広言するなどその右傾化の政治姿勢ばかりが目立っています。 
 今回の政局は、自民党の参議院選挙対策そのものであり、「改革」の中味そのものが問われているのです。化粧を直しても自民党政治の本質は決して変わらないでしょう。  
 ただ、はっきりしていることは、日本が大きな岐路に立っていることです。二十一世紀を迎えた日本が、平和外交によりアジア諸国との友好関係を築きアジアの一員として世界の名誉ある地位を占めていくのか、それとも軍事力を背景に軍事大国、経済大国として世界に君臨する道を選ぶのかが問われています。
 強い者はなお強く、弱い者はなお弱くなれという弱肉強食の社会」ではなく「勤労者や社会的弱者、中小企業者、農業者も安心して暮らせる共生社会」を一緒に築こうではありませんか。内橋克人氏の言う「企業ががつぶれても人間は潰れない社会」をつくる絶好の機会が夏の参議院選挙です。
自信を持って宮崎選挙区の「東治男氏」、比例区の「又市征治氏」を推薦します。私も頑張ります。これからもどうぞよろしくお願いします。

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