陽春のみぎり、みな様にはお元気にお過ごしのことと思います。
バブル経済崩壊以降、自民党政府は金融機関の不良債権の処理などの抜本的な改革に取組まず、国債の大量発行による景気対策等のその場しのぎの経済政策を進めてきました。
例外なき規制緩和や市場経済原理主義による弱肉強食社会を作り出し、更にリストラと言う解雇など企業優先社会が生まれています。その結果、雇用・金融・年金等将来に対する国民の不安はますます大きなものとなっています。
このような中、森首相を戴く日本の政治は、多くの事件やスキャンダルにより大変な混乱状態となり国民は政治を敵視し軽蔑するまでになっています。KSD(中小企業経営者福祉事業団)汚職事件、外務省幹部の外交機密費流用疑惑事件、アメリカ原子力潜水艦によるえひめ丸沈没事件と森首相の危機管理への対応、更に森首相へのゴルフ会員権無償供与事件、そして株価の低迷が続いているのです。
これはもはや政策以前の問題であり、自民党の自浄能力喪失の証左そのものであります。今こそ、自民党を政権の座から引きづり下ろし、自民党政治を叩き潰さなくてはなりません。そのことが、日本を救う道であります。
二十一世紀を迎えた日本が、平和外交によりアジア諸国との友好関係を築きアジアの一員として世界の名誉ある地位を占めていくのか、それとも軍事力を背景に世界の軍事大国、経済大国として世界に君臨する道を選ぶのかが問われています。夏の参議院選挙であなたの自民党政治への復讐の一票が日本を変えるのです。競争ではなく共生の社会を、集団ではなく個人を、中央ではなく地方を、そして地域での生活を大切にする政治をつくるのです。
企業がつぶれても人間は潰れない社会を共につくろうではありませんか。
来るべき参議院選挙では選挙区には「東治男氏」を、比例区では「社民党の又市征治氏」を推して全力を挙げてまいりますのでこれからもどうぞよろしくお願いします。
皆さん方のご意見をEメール、ファックスで是非お寄せ下さい。
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