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パート、 派遣など不安定労働者は、 この4年の間に282万人もふえています。 そして、 2004年には 1 , 555万人に達し、
この数は勤労者全体 (4 , 954万人、 厚生労働省) のおよそ3分の1を占めるまでになっています。
一方、 正社員をみると、 同じく4年の間に250万人が減少しています。 企業側からみれば 正社員のかわりにパート、
派遣などの労働者を雇い入れたことになります。
それは4年間で労働者の数が変動していないことでも明らかです。
パートや派遣労働者などの人たちは、 低賃金に甘んじなければならないだけでなく、 厚生年金にも加入できず、 老後の保障もない状態におかれているのです。
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