食べ物というのは、 人の体そのものであり、 食べたら死ぬかもしれないとなれば、 たちまち不安になるほど大事なものです。 狂牛病 (BSE) と鳥インフルエンザが教えたことは、 日本人が食料を海外に依存している危うさ、 そして食の安全の大切さについてです。
およそ次の理由が考えられます。 ■海外から食べ物を輸入するとなると、 「安全性」 がそこなわれること。 ■地球の人口増加、 環境の急変などによって、 食料が不足する時代がくること。 ■国内産であれば、 問題が発生しても手を打つことができるが、 輸入品にはそれができないこと。 以上が国産の食べ物を求める理由ですが、その根底には、 海外から輸入された食べ物に対する 「不安と不信」 があるのです。