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「21世紀ビジョン」 (経済財政諮問会議)の報告書は、 「政府は政府でなければできないことに徹する」 と述べています。
この姿が、 小さくて効率的な政府だというのです。 むすびのところでは、 「構造改革」 からさらに 「構造進化」 へ発展させるとしています。
ということは、 政府が担うべき生活コストをそぎ落としたら、 政府の役割を 「外交」 と 「防衛」 だけに限定せよ、
という意味に解することができます。
具体的には、 国民のいのちやくらしの予算をけずり、 それらを民営に移していくことを 「官業の民間開放」 (骨太方針
2005) というのです。 その受け皿は 「企業・NPO、 … など幅広い非政府主体が“公”を担う」(21世紀ビジョン)
としています。
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