とりがい謙二の日記

2014年1月の記事

名護市長選挙に勝利し、安倍首相や官僚の時代錯誤に軌道修正を!

 沖縄県名護市長選が始まった。現職の稲嶺進氏と前自民県議の末松文信氏との一騎打ちで、米軍普天間飛行場を名護市辺野古へ移設する計画を認めるかどうかが、最大の争点である。仲井真弘多知事の「埋め立て承認」判断に地元中の地元の審判が下されるわけだが、明確に反対という沖縄の声が結実することを望みたい。(続く)

 これまですべての沖縄県内の知事・市町村長や各議会そして自民党の国会議員までもが一丸となって反対してきたにもかかわらず、安倍首相や官僚群は金の力でねじ伏せたのである。まさに民主主義の否定ではないだろうか。沖縄県議会は知事の辞任を求める決議を採択し、アメリカでもオリバーストーン監督などが反対を表明しており辺野古基地建設反対は世界に広がっている。

 移設反対を掲げる稲嶺進氏は、第一声で「4年前、辺野古の海にも陸にも新しい基地を造らせないとスタートした。いま一度、新たな決意を示す気概が求められている。『県外移設の公約はやぶっていない』とする仲井真知事は「ボールを名護に押しつけ責任転嫁している。移設工事に必要な市長許可などへの対応を通じて基地建設を止める」と訴えたという。
 名護市長選挙に勝利することは、憲法や民主主義を取り戻す闘いに勝利することであり、時代錯誤の安倍政権にノーを突きつけることになるだろう。

2014-1-12-1 コメント

橘橋南詰での街頭演説が始動 安倍自公政権退場目指して!

今年初めての橘橋南詰での街頭演説が始動した。鳥飼、宮崎市議団、水元国富町議の6人だ。温度計は3度を指しているが、皆さんは「おはようございます」と声をかけ、寒い中足早に仕事場に向かっている。今日も1日頑張ってください。私は「靖国神社の歴史や今日的意味について問いかける」演説を行い、安倍参拝を批判した。いや寒い。しかし仮設住宅の皆さん方はもっと寒いんだと思いながら訴える。

2014-1-7-1 コメント

ヒトラーの墓に参拝し首脳会談を呼びかけても拒否されるのは当然!

「安倍総理は前提条件を付けることなく胸襟を開いて首脳間で話し合っていくと述べ首脳会談を呼びかました。」とテレビが報じている。A級戦犯を祀る靖国神社に参拝したことの重要性がまだわからないのだろうか。この無神経さにはあきれ果てる。何世代も国会議員という支配階級にいると、庶民の常識はわからなくなるのか。わかろうとしないのだ。何千万の死者を出した先の戦争を反省した村山談話には納得できないのであろう。政治は誰のためにあるのかが問われている。安倍総理には1日も早く退場を願いたい。そのための受け皿作りが急がれている。

2014-1-6-1 コメント

護憲リベラル結集で民衆の思いの受け皿をつくろう!

 昨日、地元区会の新年会が公民館で開かれ出席した。区会や公民館、消防団等の役員20数名、それに来賓6名。日頃の暮らしのことや地元、市政などについて飲みながら意見を交換した有意義な会であった。やはり、皆さん地元を大切に考えておられる。今年1年地元発展に力を尽くしたいものだと思いを新たにした。

 吃驚したのは来賓だ。県議会議員が3名(地元居住は私だけ)、市議会議員が2名それに宮崎市の地域事務所長。飛び入りで市議会議員選挙の立候補予定者も来られた。選挙が近づいているのを実感せざるを得ない1夜であった。
私はこんなあいさつをした。「新聞・テレビ等に左右されず、自分の頭で考えることの大切さを感じる毎日です。」
 
 参考にするのは良いが、何でも鵜呑みにしてはいけないし、納得することが大切だ。真実を見抜くことは難しいが、真実を見抜く努力は大切である。だます人は悪いがだまされる人も悪いのである。

 先日、岩波書店の「世界」1月号を読んでいたら、ニュースキャスターの鳥越俊太郎氏と金平茂紀氏の対談「多事封論のメディア状況をどう崩すか」があった。その中で、金平氏が「首相は首相で、日経ビジネス出身のスピーチライターがせっせと原稿を書いている。首相自身はその内容をスムーズに読み上げるだけに専念する。一方で官邸の権限強化が急速に進められている。これは恐ろしいことが起きているのですね」と暴走安倍政権を批判している。安倍自身も制御できない状況になりつつあるのではないかと鳥肌が立つ思いだ。

 だからこそ、保守・革新を問わず、良識派=護憲リベラル派の結集が急がれるのである。受け皿づくりが急がれる所以である。勿論、地力をつけていくのが大前提であるが。

2014-1-4-1 コメント

若杉冽著「原発ホワイトアウト」のお薦め

 新藤義孝総務相が靖国神社を参拝した。一昨年12月の閣僚就任以後6回目となるそうである。「昨年末の安倍晋三首相の参拝を受け、中国や韓国などが反発しているさなかの閣僚参拝で、批判がさらに強まる可能性がある。」と報道は伝えているが、そうではない。これは日本人が怒るべきことなのである。

 彼らは、靖国神社がこの国の近現代にどのような役割を果たしてきたかを知りながらの参拝しており、悪質だと言える。いくら「我が国のために亡くなられた方に尊崇の念を表するのはどこの国もしていることだ」と誤魔化してもすぐにわかることで、国際社会も納得しない。あのアメリカでさえ「失望した」のである。懲りない面々よ、過去の大日本帝国の亡霊にしがみつくのはやめなさいと言いたい。

 霞が関の官僚が匿名(若杉冽)で書いた「原発ホワイトアウト」が講談社から出版されている。闇社会の守護神田中森一元大阪地検特捜部検事が「本書が明かす日本の裏支配者の正体は、全く知らなかった‐‐若者の勇気を讃えたい」と添え書きしている。「なるほど、こんなもんだろう」というのが私の感想である。一読をお勧めする。なんせ面白い。

2014-1-3-1 コメント

護憲リベラル結集に全力を!

 寒い中にもややあたたかい朝となり久しぶりに早朝ウオーキング。やはり気持ちの良いものである。常連の皆さんと久しぶりに顔を合わせ「新年おめでとう」となった。会話が弾む。初日の出を参拝に多くの人が集まってきたが、残念ながら雲が厚くかかりうすぼんやりとさえ見れなかった。今の日本を思いおこす。軍国的平和主義ではなく、護憲リベラルの結集で安心社会を実現するため行動することが大事だ。

 同志社大教授の浜矩子氏にはいつも勉強させられる。これで何冊目だろうか「新・通貨戦争」も、少し難しいがとても分かりやすい。黄粉や砂糖、餡子でアベノミクスの味を誤魔化そうとする安倍ちゃんを木端微塵に打ち砕き、通貨を通じて世界経済、平和を語るんだから感心する。

 最後に、さわりをご紹介する。「通貨を膨張させるというやり方は、へたくそな国家経営者が第一番目に飛びつくニセ万能薬だ。二番目が戦争である。この両者は、いずれも、つかの間の繁栄をもたらす。そして、永遠の崩壊につながる。とkろが、この両者こそ、政治的経済的人気どり人間どもの駆け込み寺である。(アーネストヘミングウェイ)」

 二つ目である。「資本主義体制を破壊する最良のやり方は、その通貨を減価させることである。中略 既存の社会基盤を突き崩す方法として、通貨価値を減価させることほど巧妙でかくじつなものはない。略 (ケインズ)」

今年もよろしくお願いします。

2014-1-1-1 コメント
お問い合わせ・連絡先

とりがい後援会事務所地図
〒880-0834 宮崎市新別府町前浜1401-105  TEL・FAX : 0985-22-9770