とりがい謙二の日記

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若杉冽著「原発ホワイトアウト」のお薦め

 新藤義孝総務相が靖国神社を参拝した。一昨年12月の閣僚就任以後6回目となるそうである。「昨年末の安倍晋三首相の参拝を受け、中国や韓国などが反発しているさなかの閣僚参拝で、批判がさらに強まる可能性がある。」と報道は伝えているが、そうではない。これは日本人が怒るべきことなのである。

 彼らは、靖国神社がこの国の近現代にどのような役割を果たしてきたかを知りながらの参拝しており、悪質だと言える。いくら「我が国のために亡くなられた方に尊崇の念を表するのはどこの国もしていることだ」と誤魔化してもすぐにわかることで、国際社会も納得しない。あのアメリカでさえ「失望した」のである。懲りない面々よ、過去の大日本帝国の亡霊にしがみつくのはやめなさいと言いたい。

 霞が関の官僚が匿名(若杉冽)で書いた「原発ホワイトアウト」が講談社から出版されている。闇社会の守護神田中森一元大阪地検特捜部検事が「本書が明かす日本の裏支配者の正体は、全く知らなかった‐‐若者の勇気を讃えたい」と添え書きしている。「なるほど、こんなもんだろう」というのが私の感想である。一読をお勧めする。なんせ面白い。

2014-1-3-1
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