とりがい謙二の日記

2013年9月の記事

安倍総理の詭弁にはあきれ果てる

最近の安倍総理の詭弁にはあきれ果てる。福島原発の原因究明もできていないにも関わらず原発を売り込む一方、IOC総会で「汚染水は大丈夫。完全にブロックされている」と発言。オリンピック・パラリンピック誘致の決め手となったが、ゾンビ企業の東電は倒産させ、経営責任明確にすべきだ。福島原発の事故処理や復興は政府が責任をもつべきではないか。

アメリカの保守系シンクタンクの講演で中国を念頭に「すぐそばの隣国は毎年10%以上の軍事支出の伸びを1989年以来20年以上続けているが、私の政府が増額したのはたった0・8%。もし皆さまが私を右翼の軍国主義者と呼びたいのならそう呼んでもらいたい」と挑発。

安倍総理は国連の演説で「日本の成長には女性の力の活用が欠かせない」と女性重視の一方、現実には非正規社員は2000万人を超え過去最高。雇用者の38%を占めている。更に、安倍政権の審議会では、限定正社員や日雇い派遣の復活、ホワイトカラーエグゼンプション(残業代ゼロ)、解雇事由特区の検討などがなされている。全く許せない話である。

挙げればきりがない。彼ら・彼女らが異議申し立てするならば、政治は変わる。多くの人が政権を支持し続けるのは何故か。理解することは困難だ。政治を変えるには国民が変わらなくてはならない。勿論、政党やマスコミ、官僚、政治家も同様である。軍国主義を積極的平和主義と言い変えるのはまさに詭弁である。安倍総理の最近の言動は目に余る。

2013-9-29-1 コメント

高校授業料の無償化見直しは時代に逆行!

高校授業料無償化の見直しを進めてきた自民・公明両党は、所得制限について基準額を世帯年収910万円とすることで合意し、秋の臨時国会に関連法を提出、2014年度実施を目指している。

民主党政権下で、数少ない国民に顔を向けた政策として評価されてきたが、残念ながら、「金持ちにまで何故無償化するのか」、「筋が通らない」との批判をかわすことはできなかった。

自・公政権は、政策転換により悪平等が正されるとしているが、所得確認作業に要する経費は600億円とも700億円とも言われており、何のために所得制限を導入する必要があるのかわからないと言うのが実態である。

本来、教育や医療はヨーロッパ並みに無償とすべきであり、その費用は国民全体で担うべきではないか。不平等を正すのならば、年収2000万円以上の高額所得世帯に所得税を増額するなどの累進課税を強化すべきである。

2013-9-23-1 コメント
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