とりがい謙二の日記

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”右派の伝統勢力としての自民党”と”右派の革新勢力としての維新+みんな”の2極にスットプ

鳩山由紀夫元首相、孫崎享元外務省国際情報局長、植草一秀元早稲田大学大学院教授による鼎談をまとめた『「対米従属」という宿痾(しゅくあ)』は、鳩山政権の辺野古県外案がつぶれた理由や3年弱の民主党政権が崩壊した原因などをわかりやすく理解でき面白い。

7月の参議院選挙では、民主党は27議席減の59議席、共産党は5議席増の11議席と躍進する中で、社民党は1議席減の3議席と崩壊の瀬戸際に追い込まれた。

一方、自民党は31議席増の115議席、公明党は1議席増の20議席、みんなの党は5議席増の18議席、日本維新の会は6議席増の9議席となり、2大政党制は崩壊した。

この本の中で、鋭い指摘がなされている。『この傾向が続けば、政権交代可能な2大政党は”右派の伝統勢力としての自民党”と”右派の革新勢力としての維新+みんな”の2極になる可能性が濃厚になってきた』『どちらに転んでも対米従属、市場原理競争主義が強まっていく』

そうしないための知恵と行動が私たちに求められている。

2013-8-8-1
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