とりがい謙二の日記

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国の責任で東電福島原発事故収束にあたり、東電は破産させ責任を明確にすべし!

福島第1原発の地上タンクで汚染水約300トンが漏えいした問題で、原子力規制庁は原発事故の国際評価尺度レベル3(重大な異常事象)に相当するとした。ストロンチュウムやセシウムが継続して排出されているわけで、野田総理の終息宣言は全くの誤っていたことが明らかになった。野田前総理は謝罪すべきではないか。

今日ににおいても、事故原因も核燃料の状態もどのようになっているかわからないままであり無責任の最たるものと言わざるを得ない。政・官・財・米・マスコミに存在する原子力村は、時間が経過するとともにその勢力を強固にし輸出さえしようとするのだから本当に恐ろしい。

東京電力は、最初にタンクを設置した場所で地盤沈下が起きてコンクリート基礎部分にひびが入ったため、解体して現在の場所に移し再利用していたことを明らかにし、漏えいとの因果関係は不明としている。日常の点検記録さえ行っていないなどその杜撰さはあきれるばかりだ。

これでは、東電には事故収束への能力も意欲もないと言わざるを得ない。日本が崩壊するのではないかという大事故を起こしながら、東電が倒産しないのは何故か。金融機関などの貸し手責任なども明確にして再出発を図るべきではないか。

原子力発電を国家プロジェクトとして推進してきた国にも多大な責任があるのは明らかだ。現状を解決するためには、国が前面に出て原発事故の収束を図るべきではないか。原発事故はまだ収束せず、再度大事故に至るかもしれないのだから。

2013-8-25-1
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