とりがい謙二の日記

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日本原子力研究開発機構の実験施設事故は起こるべくして起きた事故だ

25日、茨城県東海村の日本原子力研究開発機構の実験施設J−PARC(ジェイパーク)内で、放射性物質が放射線管理区域外へ漏れる事故があった。異常を知らせる警告音が鳴ったにも関わらず実験を続けたという。さらに、担当者は、放射性物質の種類を把握しないまま、施設の排気ファンを回して施設外に放射性物質をまき散らしていた。福島原発事故の教訓は生かされるどころか無視されていたことになる。こんな組織が原子力を扱うことに危機感を覚える。1兆円のムダ金をつぎ込んだと言われる高速増殖炉もんじゅで1万か所の点検漏れが見つかり批判されているが、組織の規律が如何に緩んでいるか恐ろしくなるほどである。

2013-5-27-1
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