とりがい謙二の日記

2013年4月の記事

憲法は国の土台であり法律は幹や枝、改正は慎重に!

午前中は連合宮崎のメーデーに参加。午後は行政書士会宮崎支部の定期総会後の懇親会に参加し「96条改正を2/3から1/2の国会議員で発議できるようにとの憲法論議が盛んですが、憲法は国を縛り法律は私たち国民を縛るものです。慎重に議論することが大事です」とあいさつ。
懇親会である行政書士の方が「憲法は国の土台であり、法律は幹や枝です。これまでの土台を変えようとするならしっかりとした議論が大切です。再々変えるわけにはいかないのです。慎重の上にも慎重に対応すべきです。社民党はしっかり頑張ってください」と話しておられました。憲法記念日がもうすぐで、街頭宣伝などしっかりと頑張っていこうと決意を新たにしました。

2013-4-27-2 コメント

議会の存在意義を高めるために意識改革を!

県議会の新しい議長・副議長が決まった。国会では議長は第一会派から、副議長は第2会派から選出されているが、宮崎県議会は一貫して自民党が独占している。これまで多数会派が割れると第1会派以外から副議長が選出されたこともあり、そうなってくると面白くなるが最近はそんな機会はあまりない。いづれにしても、存在感のある議会となって欲しいものである。

2月議会で2人副知事制が導入されたが、顔写真入りの経歴書のみでは審議も適否も判断できないとして、各会派代表者会議で全員協議会での所信表明と質疑が行われることが決定された。

しかしである。翌日には全員協議会を開催しないこととなったと通知されたのである。ベテラン議員などから「そんなことをしたら国土交通省が怒って副知事を派遣しなくなる」とか「そんな全員協議会には出席しない」とかの意見が出されたようなのである。そこには対等の感覚は全くと言っていいほど存在しない。議会が議会としての存在意義を自ら放棄したとしか思えず、こんなことをしているから某市議会のように議員が多すぎるなどの議員不要論が出るのではないだろうか。

2013-4-19-1 コメント

それはずるいよ 松下さん。政治家の迂回献金は脱法?違法?

自民党の松下新平国土交通政務官が、自身が代表を務める自民党県参院選挙区第1支部に2年間で約2800万円を寄付した後、自らの後援会と資金管理団体に還流させ、所得税の控除を受けていたと報道された。

これまでも、自民党の竹本直一衆院議員(比例近畿)や日本維新の会の井上英孝衆院議員(大阪1区)、大阪府泉佐野市の千代松大耕市長なども同様の手法で「迂回寄付」をしていたことが報道されている。
維新の会の橋下徹共同代表は「納税者に説明できない話だ。議員の中でのあしき慣行で、絶対に間違いだ」、松井幹事長は「ほとんどの議員が大きな問題意識を持っていなかった」として、党としての処分は見送るとしている。

所得税の控除は、議員自身の後援会に直接寄付した場合には受けられない。税法は、政党に寄付した場合のみ所得税の控除が受けられるのである。ほとんどの議員は、直接議員自身の後援会に寄付しているが当然であろう。悪しき慣行ではなくずる賢いと言うべきではないか。

私もこれまで、社民党宮崎県連合に年間100万円程度、自身の後援会に年間100万円程度を寄付してきたが、当然ながら社民党県連合からとりがい後援会に対する寄付はない。だから確定申告をすると30万円程度が税務署から還付されたと思っている。松下議員にも2年間で約800万円程度が還付されたのではないかと思われる。

今回の問題は、議員個人と政党支部、議員後援会に何らかの意思のやりとりがあり行われた結果であろう。ほとんどの国会議員や地方議員は正直に実態を申告しているのであり、早急に改められるべきである。何故なら、国家は税によって運営されているのであり、国家の存立にもかかわってくる問題でもあるのだから。

2013-4-16-1 コメント

属国への道をひた走る安倍自民党政権

日米両政府が、日本の環太平洋経済連携協定の交渉参加に合意した。自動車分野で、米国が輸入車にかける関税の撤廃時期を最大限遅らせるなど日本側が大幅譲歩するなど中身はアメリカの言いなりだ。安倍首相は、交渉参加して日本の主張を反映させ国益を守ると言うができもしないことは明白だ。TPPにしろオスプレィにしろ、ここまで気骨のない政権は過去になかったのではないか。

2013-4-14-1 コメント
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