とりがい謙二の日記

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議会の存在意義を高めるために意識改革を!

県議会の新しい議長・副議長が決まった。国会では議長は第一会派から、副議長は第2会派から選出されているが、宮崎県議会は一貫して自民党が独占している。これまで多数会派が割れると第1会派以外から副議長が選出されたこともあり、そうなってくると面白くなるが最近はそんな機会はあまりない。いづれにしても、存在感のある議会となって欲しいものである。

2月議会で2人副知事制が導入されたが、顔写真入りの経歴書のみでは審議も適否も判断できないとして、各会派代表者会議で全員協議会での所信表明と質疑が行われることが決定された。

しかしである。翌日には全員協議会を開催しないこととなったと通知されたのである。ベテラン議員などから「そんなことをしたら国土交通省が怒って副知事を派遣しなくなる」とか「そんな全員協議会には出席しない」とかの意見が出されたようなのである。そこには対等の感覚は全くと言っていいほど存在しない。議会が議会としての存在意義を自ら放棄したとしか思えず、こんなことをしているから某市議会のように議員が多すぎるなどの議員不要論が出るのではないだろうか。

2013-4-19-1
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