とりがい謙二の日記

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恥を知れ!民主党国会議員の皆さん

参議院本会議で、消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法が、民主・自民・公明の談合により成立した。これにより現行5%の消費税率は2014年4月に8%に、2015年10月に10%に引き上げられる。

60%以上の国民が反対する中で、税のあるべき姿や所得税、法人税、消費税、相続税など我が国の基幹税はどうあるべきか、小泉構造改革だ痛めつけられた結果、非正規社員が1700万人を超え、年収200万円未満のワーキングプアと言われる人々が1000万人という貧困と格差を如何に解消すべきか、東日本の復興を如何に果たしていくかが政治の主要課題となっている中、何故、消費税なのか。富裕層や大企業に減税を重ねた結果、今日の約40兆円の税収となったのだ。そこを改革すべきである。更に、社会保障のあるべき姿は、先送りした。これではまさしく財政再建のための税と社会保障の一体改革であり、ごまかしの改革だ。少なくとも歳入と歳出の一体改革であるべきであろう。

100歩譲って消費税増税するならば、少なくとも年収5000万円以上の富裕層の所得増税や法人税増税を行うべきではないのか。税収が不足すると言うのならば、預金利子は20%なのに、何故、昨年2011年12月に期限切れとなる証券優遇税制10%を延長したのか。2011年11月法人税税率を4.5%引き下げて(30→25・5%)、税収を1兆円も減収させるようなことをしたのか。民主党政府のやることは、大企業、大金持ちの側に立った政策と言わざるを得ない。

国民に約束しなかったことだが選挙で事後承認するから良いではないかとの民等の態度は、国民を裏切り国民の生活は破壊するものと言わざるを得ない。民主党議員よ、恥を知りたまえ。国会議員の名に値しない。

2012-8-10-1
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