とりがい謙二の日記

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宮崎国際音楽祭を県外客誘致に生かそう!

宮崎の初夏を告げる宮崎国際音楽祭が開幕した。今年で17回となる音楽祭には、ヴァイオリンのピンカス・ズーカーマンや諏訪内晶子さんらが出演する予定だ。お陰様でクラシックにあまり縁のない私も毎年出かけてオーケストラを楽しんでにわかクラシックファンと化している。
今日は、宮崎市のメーンストリートである橘通りを歩行者天国にした国際ストリート音楽祭が開かれていて、国際音楽祭プレミアムブラス&パーカッションと題した金管五重奏にマリンバ、和太鼓の競演を聞いた。ラデツキー行進曲などのトランペット、ホルン、トロンボーン、チューバの迫力はやはり凄い。また、マリンバ、和太鼓の競演も見ものであったが、いつもは車が激しく往来するど真ん中に座ってデパートの屋根を見ながら音楽を聴くのも快感である。音楽祭をバックアップしようと始まったストリート音楽祭も6回目と言うから早いものである。

音楽祭を主催する「宮崎県立芸術劇場」は、置県100年記念事業として、故松形祐堯知事が本県に欠けていた「芸術文化鑑賞の機会を提供する場であると同時に県民の自主的な創作芸術を発表する場」として提唱し建設された。予算のかけすぎとの批判もあるが、地方にいても一流の音楽が楽しめるというのはすばらしいことである。青木賢児館長はじめ関係者のこれまでの努力で日本を代表する音楽祭に成長してきた。更に充実させるためにも、この音楽祭の魅力を宮崎の観光にもっと行かせないものだろうかと考える。折しも県は、今年から平成32年(2020年)まで記紀編さん1300年記念事業を展開するという。音楽と神話が融合した国際音楽祭をとして観光宮崎を知って貰う良い機会にしたいものである。

2012-4-29-1
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