とりがい謙二の日記

2012年1月の記事

発送電分離により脱原発の流れを加速せよ!

九州電力の真部利応社長と松尾新吾会長がようやく退任することとなった。しかし、やらせメール問題の責任をとってのことではないというから驚きだ。いつまで問題を長引かせる気なのか。彼らのような無責任な経営者が節電を呼びかけても市民の心には響かないし、恥知らずな経営者に地域独占の電力事業や原子力発電をやる資格はない。古川康佐賀県知事も責任を明確にすべきだ。郷原弁護士と公開討論でもやったらどうか。

一方、連合の有力な構成組織である電力総連が送電部門を電力会社から切り離す「発送電分離」に反対する声明文を支援する議員に配布したという。野田政権の「電力改革及び東京電力に関する閣僚会合」が、昨年末、発送電分離を含む論点整理をまとめ通常国会で関連法案の改正案を提出することを決定したことをうけてのものであろう。彼らは、福島原発事故に責任を感じないのだろうか。故郷を追われた人々にどのような声をかけるのであろうか。原発と人類は共存できないことは、廃棄物の処理や事故の甚大さなどからして明白である。老朽化した原発は直ちに廃炉にし、10年程度で新エネルギーを中心とした新しいエネルギー政策に転換することだ。その有力な方策が発送電分離である。発送電を分離することで脱原発を推進すべきではないか。

電力総連は、さらに声明文で「一部の閉ざされた合議体で、労働現場の実態をなんら踏まえないまま論点整理が示された。極めて遺憾で、」到底看過できない」としている(電力総連ホームページを確認する残念ながら記載がない)。早速、民主党経産部会で旧民社党系議員から作業部会の設置が提案されたという。政府の発送電分離の方針を経産部会でひっくり返すというのであろう。会社の主張(発電、送配電、販売が一体となって電力エネルギーを供給することが最良の方法)を民主党の政策に反映させ、政府の方針にするつもりであろうか。

2012-1-13-1 コメント

県民の暮らしが一番、国民の生活が第一だ。脱原発署名にご協力を!

今日は、今年初めての社民党の街頭宣伝だった。いわば、街宣初めである。運転は党員や労組役員に頼み、私と中川宮崎市議、松田宮崎市議、水元国富町議の4人で2台の2班である。朝早くは車が少なかったが11時頃には多くなり、生目神社や一つ葉稲荷神社、イオン付近は車が多かった。やはり、新しい年が希望のもてる明るい年になってい欲しいとの願いからだろうか。イオンの前などで辻立ちして脱原発を訴える。「脱原発署名にご協力を!」
街宣が終わったら、健康維持のためのウォーキングだ。松林の中を通り海風を受けて歩くのは、私にとっては一石二鳥の最高のストレス解消である。

2012-1-2-1 コメント

県民の命と暮らしが一番

昨年の3月11日に発生した東日本大震災により約2万人の人々が亡くなり、今も多くの人が避難生活を強いられている。政府・財界・学会・マスコミを含めいわゆる原子力ムラの関係者が、絶対安全だと保証した東電福島第1原発事故により広大な地域が放射性物質で汚染され、被災地の復旧・復興を妨げている。

当時の枝野幸男官房長官の「ただちに人体には影響はありません」の発言に象徴されるように、事実を歪曲し過小評価する一方で安全を強調する政府の姿勢に多くの国民が疑問を抱いてる。国民は正確な情報の公開を強く求めている。

県民の命と暮らしに責任を持つ知事は、原発に対する姿勢を明確にすべきであろう。3・11後は、これまでのようなあいまいな姿勢は許されない。

私たちは、人々を故郷から追い出し、食の安全・安心に脅威を与えた3・11原発震災の教訓をこの国の政治や経済・社会にいかしていかなくてはならない。「国民の命と暮らしが一番」である。国民の期待を裏切り第2自民党化した民主党政権から、米国から真に独立し「暮らしと平和」を大切にする政治へと転換を図ることではないか。

2012-1-1-1 コメント
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