とりがい謙二の日記

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今は口蹄疫対策に全力を!責任論は事態終結後に展開せよ!

 口蹄疫の広がりが止まらない。昨日から10キロ圏域内の牛や豚に対してワクチン接種が始まったが、これまで必死で防疫体制を強化して何とか牛や豚を守ってきた農家にとっては本当に無念の思いであろう。農家の思いを無にしてはならない。
 新聞を見ると、赤松農林水産大臣が5月の連休中に外遊していたのは問題だとして自民党は農水相不信任決議案を提出する方針を決めたとしている。確かに、赤松大臣の記者会見をテレビで見る限り、農家の思いへの理解が足りないなと感じるのは私だけではないだろう。10日に県庁で県知事と会見した際、自民党の古川衆議院議員や松下参議院議員と見苦しい非難合戦を繰り広げるなどはもってのほかと言える。
 又、自民党の2名の議員の態度にもこの際民主党を叩けば、いろんな局面で有利になるのではとのパフォーマンスを感じあきれるのである。不見識と言われても当然だ。
 今は口蹄疫を撲滅することに全力をあげるべきである。そのため党派を超えて取り組むべきだ。責任論はこの非常事態が収まってから徹底すべきである。
 県議会議員個人個人は、口蹄疫対策に専念してもらうため農政水産部職員とは直接接触せず、十屋農林水産委員長を窓口とすることを申し合わせた。私自身毎日議会へ詰め、人工授精師の方からの「59頭の次世代種雄牛を処分しないでくれ」との悲痛な思いの電話や現地からの埋却地の要望などについて十屋委員長を通じて対策本部へつないでもらっているところである。今は、口蹄疫の終焉に向けて全力を尽くすべく時である。

2010-5-23-1
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