とりがい謙二の日記

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何故、今なのか。知事退職金50%削減!

今日の議会運営委員会で、12日から始まる6月定例県議会に知事の退職金を50%削減する条例を提案することが説明された。
東国原知事の任期は2007年1月23日から2011年1月22日までとなっており、任期を終了すると、退職手当約4000万円が支給される。
宮崎県の「知事等退職手当に関する条例」によると、第3条に「退職手当の額は、知事等の退職の日における給料月額に、知事又は副知事としての在職月数を乗じて得た額に、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に掲げる割合を乗じて得た額とする。(1)知事70/100、(2)副知事50/100」となっている。
知事の給料月額は124万円(現在減額して99万2000円、期末手当3,35月、副知事月額98万円、減額して88万2000円)となっているから、知事退職金は4166万4000円であるが、2083万3000円と半額にするというのである。(副知事退職金:2352万円)

知事が選挙時に掲げたマニフェストでは、「知事の退職金に県民の満足度を元に一定比率を返納する能力主義制度(出来高制)を導入 」となっている。新聞報道によると、現実的でないとして公約を撤回して1/2にするのだという。できそうもない事を約束するというのもどんなものかと思うが、できないのだからしょうがないのであろう。
しかし減額の提案が、任期を1年半以上も残している今なのであろうか。任期終了の半年位前なら理解できるが、どうもわからない。まさか、国政転身の準備ではないだろうとは思うが。
エコクリーンプラザの地盤崩壊や精液ストロー盗難問題、豚インフルエンザなど県政の課題解決のため、職員は残業、残業で働きまさに青息吐息の状態である。一方知事は、相変わらず金・土・日の上京そしてお笑い番組へのテレビ出演が続いている。又、庶民とは縁が薄い政治資金パーティーも6月末に日南市南郷町で8000円という宮崎では高額の会費で行われるようであるが、地に足のついた県政が展開されるように願うばかりの梅雨入り前のこの頃である。

2009-6-5-1
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