とりがい謙二の日記

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東国原知事は、社会を弄ぶのはやめ1日も早く決断すべき!

本会議終了後、東国原知事の総選挙出馬に関して新聞2社と雑誌アエラの取材を受けた。地元紙1社とアエラは直接県議会社民党控え室で、全国紙1社は電話での取材であった。
自民党の古賀選挙対策委員長が来県し、東国原知事に次期総選挙へ自民党公認候補として出馬を求めた。会談後、知事は「全国知事会が作成したマニフェスト(政権公約)を自民党の公約にすべて取り込むことと、自身を自民党総裁として衆院選に臨むことを出馬の条件に挙げた」と語っている。
昨年9月、中山議員が問題発言により国土交通相を辞任してから、国政転身を匂わせていたが、今回自民党から出馬要請を受けてその気になったのであろうか。自民党の国対委員長が「あほらしい」とテレビ取材に答えていたが、当然であろう・
地元紙などの取材に対して、私は「知事は、どうするのか1日も早く決断すべきで、これ以上県民や県職員の気持ちをもてあそぶのはやめるべきではないか」と答えた。

続けて「トップがこんなにも揺れ動いていては、落ち着いて仕事ができないし。県政は地道な努力の積み上げの結果であり、雇用、産業の振興、医療、福祉、教育など地に足のついた県政が求められるのではないか」と答えたが、100年に1度と言われる景気の低迷の中では、とりわけそうではないだろうか。
政権交代が国民の声となっている時に、国民の思いの実現を妨害をするのはやめるべきではないだろうか。64年前、太平洋戦争敗北が濃厚となり国民の被害が甚大となる中で、太平洋戦争終結に反対する様々な動きがあったと言うが、今回の知事出馬要請はそれがダブって見えて仕方がない。
閉塞感が渦巻く日本の社会で、責任ある地位にある人が、地道な積み上げを否定するような言動は慎むべきではないだろうか。民主主義にはコストと時間がかかるのはということを、お互い理解をすべきではないだろうか。
しかし、社会を弄ぶのはいい加減にしろという思いは私一人ではないであろう。

2009-6-24-1
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