とりがい謙二の日記

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議員も有権者も変わることが求められている!

佐土原町で人工透析を受けながら懸命に働き・暮らしている患者さんたちでつくる県腎臓病患者連絡協議会の定期総会に出席した。会長さんは、患者増の中での会員の減少や高齢化などで会の運営が困難になりつつあることや国の支援の減少など厳しい状況を訴えていた。為政者はこの現実を知っているのだろうかと思いながら、「声を上げていきましょう。政治の流れを変えましょう」と呼びかけた。総選挙で庶民の暮らしがわかる政治家を選ぶのは、一人一人の有権者なのである。

今日の地元紙に「県議の良識はどこへ行った」と先の臨時議会での中村幸一自民党県議団長(現議長)と川添博議員とが交わした確約書の問題、議長選挙に絡み自派の自民党議員へ日本酒やウナギを贈った2名の有力候補の問題を厳しく指摘する投稿があった。

本当に情けない現状に同じ県議会に身を置くものとして弁明の余地がないほどである。6期目の2名の議員は、公職選挙法に触れることを認識しなかったのであろうか。本当に信じられないほどである。地方議会も国会も多数派が、その議会をリードするのは変わらない。まさに数は力なのである。だから圧倒的多数の自民党県議団の決定が議会の意志を決めてきたのである。自民党以外の議員は議員ではないかのような行動は、永年の多数派として又政権党としてのおごりであり身内での論理でしかない。

国会も同様に見える。ある調査では自民党244名の衆議院議員中126名が、民主党は176議席中48議席と言うから開いた口がふさがらない。これでは、庶民の暮らしが見えないであろうし声は届かない。これも有権者の選択の結果である。しかし、非自民の議員には多数党の過ちを正す責任があり、改めて決意を深めた1日であった。

2009-4-26-1
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