とりがい謙二の日記

記事全文/コメント

宮崎は大丈夫か 不安が募る宮崎県政!

 昨日、9月議会での社民党を代表しての質問が終わった。6月議会が終わった7月1日からすぐ準備に入ったが、本当に長い2ヶ月半であった。新聞を読み、医師や看護師、市町村長、農産物の生産者や消費者、新ネルギー等に取り組む人、県の出先機関などの行政関係者等々多くの人々に会って話を聞いた。そして文献を読み、又調査の繰り返しであった。ご協力を頂いた方に感謝したい。

 今、宮崎県政は、医療や雇用・産業の振興など様々な課題を抱えて苦闘している。今年の九州経済白書にあるように、企業立地が好調で発展する北部九州、3年後に九州新幹線が開通し1時間20分で結ばれる追いつく西九州、取り残される宮崎県の姿が見えるのである。

 そんな時に、「権限・税財源を徹底して地方に移譲するとの前提で道州制に賛成」と発言している知事に対して不安がよぎる。国は、そんなお人好しのことを考えていないからである。移すべき権限・財源を都道府県に移管せず、三位一体改革と称して地方交付税等約350億円だまし取ったも同然の国に対して分権を闘いとるという戦略が感じられないからである。

 県庁内では知事は職員を信頼せず、又職員も知事からブログを使っていつ叱責されるもしれないという恐れを抱いているという話が伝わってくる。果たして、知事と幹部職員との侃々諤々の議論は展開されているのだろうか。知事室内が透けて見えるようである。

 絶対権力者である知事が起こした犯罪が官製談合事件であるが、同じような構図が県庁内に出来上がってきているとしたら県議会の責任は大きい。杞憂であれば幸いである。知事を先頭に安心して暮らせる宮崎県づくりが我々の責任なのだから。

2008-9-20-1
名前 :
URL :
非公開コメント 削除記事No. : 削除用パスワード :
お問い合わせ・連絡先

とりがい後援会事務所地図
〒880-0834 宮崎市新別府町前浜1401-105  TEL・FAX : 0985-22-9770