5日、一般質問が終了した。登壇者は、社民党2名(所属議員5名)、自民党8名(28名)、愛みやざき1名(4名)、民主党1名(3名)、公明党0名(3名)、無所属の会1名(1名)の計13名。登壇予定のなかった共産党1名と代表質問者5名を除くと、議員の32,5%が質問したことになる。年間に一人2回の登壇が目標なので1議会22名、代表質問などもあるため20名程度としても、今回はやや少ないのではないか。
今期は昨年6月定例会から議会改革の一環として、質問者席を設置しての一問一答を採用した。今議会では、ほぼ全員が一問一答を採用したが、質問者席の使用は社民党の高橋議員、外山議員、民主党の田口議員、無所属の会川添議員の4議員であった。自民党と愛みやざきは全員が自席からであったが、改革の熱が冷めたのだろうか。議会改革に後ろ向きに見えるのは残念である。
質問内容は、なるほどと思わせるものやあまり意味を見いださないもあるなど、議員の勉強ぶりが伺われる。事前の協議が行き過ぎているのかどうかはわからないが、再質問や再々質問がある中で総じて緊張感が感じられなかった。その中で、我が会派議員の質問が光ってみえたのは、単に身びいきだけではないであろう。
又、知事答弁も前半は丁寧にゆっくりと答えていたが、後半は早口となり聞き取って再質問するのは困難ではないかと感じるほどであった。知事には、最後まで丁寧な答弁を求めたい。
議員はそれぞれ約1万人の有権者の支持を得て議会に来ており、本会議での質問はその総決算であることを決して忘れてはならない。初心を忘るべからずの言を新たにする毎日であった。
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