とりがい謙二の日記

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場をわきまえぬ自民党議員 消防大会での来賓祝辞に思う

 第17回県消防大会が、県立芸術劇場で県内各地から消防団員や消防職員など約1000人が参加して開かれ参加した。主催者である県知事あいさつの後、永年消防団員や消防職員として地域防災に貢献のあった199人と10団体に消防庁長官や県知事から表彰が行われた。受賞をされた皆さんに心からの祝意を表したい。

 来賓として県議会議長など4人が祝辞を述べた。それぞれ心のこもったものであったが、ある自民党国会議員の祝辞は「予算委員会の筆頭理事をしているが野党が理由もなく審議に応じず、又政府提案の日銀総裁に同意しなかったのは全く持って無責任である」と口汚い野党批判に終始した。

 会場の来ている消防団員や消防職員そして市町村長・県議会議員は、地域の防災に懸命に努力している人たちであり、心を砕いているのである。政党の支持や思想信条も様々である。それらの人を前にして、大会の趣旨とは無縁のあいさつをする感覚が理解できない。もし、そういう話をしたいのであれば、自らが主催した集会などでやるのが筋であろう。

 政権党政治家の傲慢さが見事に大衆に披露され、極まったと言うべきである。普通の人の感覚や生活の思いを忘れた政治家は、政治の場から退場を願わなければならない。今日の格差社会をつくり、宮崎を切り捨てたとするなら当然であろう。

2008-3-15-1
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