代表質問2日目は社民党の満行潤一議員と愛みやざき西村議員が登壇した。 満行議員は、学校の耐震化などの安全対策やサイバー犯罪などについて教育長や警察本部長に取り組みの強化を求めた。
そして、医師研修制度が始まり急速な医師不足が県内でも起きていることに触れ、「東京へ行くのもマラソンに出るのも良いが、県病院などでの深刻な医師不足などに県内にいて、知事としてもっと積極的に取り組んで欲しい」と知事の日常活動について批判。
更に、「ドクターヘリの導入や医師確保について何故予算化できなかったのか」と質した。東国原知事は「マラソンと何の関係があるのか」と反論しながら「ドクターヘリの導入については九州各県と協議する」と答弁するなど、昨日とは違って緊張感のある本会議となった。
ただ、国の地方財政計画に対する県の対応についても触れて欲しかったと思うのは、欲張りであろうか。午後の質問で歳入確保への県の取り組みが質されていたが、地財計画への対応なども含めると厚みのある質問になったのではないかと少し惜しい気がした。
何はともあれ、年に4回しかない本会議であるから緊張感が感じられる議会となって欲しいものである。明日は代表質問最終日、公明党と民主党であるが中身のあるやりとりを期待したい。
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