とりがい謙二の日記

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緊張感のない県議会 これはどうしたことか

 今日から代表質問が始まった。代表質問は、自民党が2名各60分、社民党55分、愛みやざき50分、公明党45分、民主党45分で1日目が自民党2名、2日目が社民党と愛みやざき、3日目が公明党と民主党となっている。

 今日は自民党の二人の議員が、知事の政治姿勢や当初予算、道路特定財源等県政全般について質問した。国の地方財政対策への分析等的確なものもあり、思わず「良い指摘だ」と声を出したほどである。

 東国原知事は、これまでのような早口でなく丁寧にゆっくりと答弁していたが、その姿勢は評価したい。しかし、そのほとんどは原稿を棒読みでこれまでのような元気はなく、疲れているのではないかと思うほどであった。

 トップセールスやテレビ出演で上京することが多い知事に対して、「東京に詰めて東京事務所長になり、県政は副知事にまかせたらどうか」との痛烈な指摘があり、議場は笑いに包まれていた。そこには緊張感は全く感じられなかった。

 しかし、知事はいつまでこのテレビ出演などの状態を続けるのであろうか。完全に近い形の答弁書を朗読する知事の姿を見ながら、この緊張感のなさはどうしたのだろうかと感じた。丁々発止の議会は、知事が熱望したのではなかったのか。明日は社民党と愛みやざきの予定であり、社民党の質問に期待したい。

2008-2-27-1
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