とりがい謙二の日記

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議員定数問題を党利党略で強行する自民党の唯我独尊に抗議する!

自民党は、県議会の議員定数・選挙区調査特別委員会での議論を打ち切り、諸派が退席した中で自会派に都合の良い自民党案を単独で可決した。6月の委員会から一向に対案を出さなかったにも関わらず、突如今議会中の12月2日に過疎地域に配慮が必要だとして、西臼杵郡と延岡市、日向市と東臼杵郡、宮崎市と宮崎郡(清武町)、都城市と北諸県郡(三股町)の合区を拒み、小林市と西諸県郡(野尻町・高原町)については合併機運が高まっているとして合区するという整合性のない自民党案を最終案だとして提出してきた。
諸派は、過疎地域の代表が必要との自民党の提案を受け、西臼杵郡と東臼杵郡については1人区とすることを認め、清武町と三股町は過疎地域ではないとして合区する案を作成した。

自民党は、我が党案が最良として譲らず、しばらく時間をとって有権者の声を聞くべきだとする諸派案を「問答無用」として審議を打ち切り可決したが、自民党議員だけのお手盛り案ではないかとの有権者の批判に答えることは出来ないであろう。又懸念されるのは、何が問題なのか有権者に伝わっていないのでないかということだ。
しかし、それにしても多数党病というか政権党病というべきか、横車を押す姿は一向に変わらない。一人一人の議員を見ると見識のある議員もいるだけに残念でならない。

2008-12-16-1
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