午前中は、宣伝カーで新年のあいさつ回りであったが、キュウリや胡蝶蘭などのハウス農家は、「油高騰で大変だ。サブプライムローンの損失マネーを取り戻そうとオイルに買いが入り大きな影響がでている。近頃百姓も世界情勢に影響されている」と語っていた。グローバル経済の影響を宮崎農業が受けているのを間近に見た思いである。経済への影響を可能な限り少なくするための行政の支援とあわせ、自然エネルギーの活用などが急がれる。
今日は正月2日で新聞休刊日である。一昨年から朝日新聞の購読を止めていたが、1月から購読を再開した。中止した理由は、規制緩和などに対する朝日新聞の論調があまりにも一般市民からかけ離れたものになっていたからである。誰のために規制緩和が推進されているか、明らかになった今日でも大企業のお先棒を担いでいるからである。
再開した理由は単純だ。経団連御手洗達夫氏が会長を務めるキャノンの偽装請負を告発しワーキングプア問題を真剣に取り上げているからである。
その他の面では、同社の論調はあまり変わっていないが、要は記者次第であろう。地方紙の方がよっぽどしっかりしている。朝日新聞、しっかりせよとの声を今後も上げていきたい。いや朝日新聞のみならず、大マスコミよ、社会の木鐸たれ!しかし、テレビはNHKしか期待できないのは極めて残念である。
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