とりがい謙二の日記

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医療問題は根が深く、政治のやるべきことは多い。

 県医師会より毎月送っていただく機関誌「日州醫事」に、医師の求職者と求人登録がドクターバンク情報として記載されている。昨年12月現在の求職者は10人(男性9人、女性1人)、求人登録は76件246人となっていて斡旋成立件数は22人(男性15人、女性7人)となっている。

 数ヶ月前から気付いたことであるが、医師の求人数の多さに驚いている。果たして、宮崎においても医師の確保が深刻となっている現れかと心配でならない。

 年末年始に東北大学地域医療シンポジューム講演録を読んだ。「医師不足と地域医療の崩壊」と題したもので、「今、医学部に何ができるのか」と東北大学や信州大学の教授や朝日新聞編集委員の討論である。

 

 印象に残ったのは次の点だ。”賊(鷙陲任楼綮嫣躾遙横綱人となっているが、適正医師数を考えるための疾患登録や病床数等の基盤データが開示されていない。医師数はOECD中で最下位かその上位で勤務医対開業医では開業医が多すぎる。勝手に開業できるのでくたびれたら辞めるのは当たり前。

 8内の医大に県内高校の合格者数が10人程度となっている。医局制度で縛ってきたが医師研修制度で医局が崩壊したので医師が不足するのは当たり前。て本の医学部は教員数が少なく、国立大学は法人化になって経営努力を強制されている。大学病院の役割は何なのか。国民に理解して貰いたい。助教授や講師などの医師が疲弊している。白旗を揚げる大学病院が出てくるのではないか。

 ィ横伊人に500床の病院が1つというのが一番適切ではないか。Ω〆困侶り返しなど開業医との機能分化が行われてなく、開業医を生かすシステムとなっていない。等々であった。

 医療問題は根が深いが、大事なことは国民の健康と命である。新テロ特措法の前にやるべきことは山ほどある。

2008-1-12-1
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