とりがい謙二の日記

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大阪府知事選挙で府民の良識が問われている

 今日大阪府知事選挙が告示され、弁護士梅田章二氏(共産党推薦)、タレント弁護士橋下徹氏(自民党府連推薦、公明党府本部支持)、元大阪大学院教授、熊谷貞俊氏(民主党、社民党、国民新党推薦)他が立候補を届け出た。

 有力3氏は寒空の下、満を持して第一声を上げ、33年ぶりに国政の与野党の3極対決となり、党幹部らが来援するなど各陣営は熱気に包まれたそうである。

 問題は、タレント弁護士の橋下徹氏である。200%出馬はないといいながら結局は出馬し、自民公明党の推薦を熱望したが、これまでの過激な発言が影響してか大阪府段階の自民党大阪府連の推薦と公明党府本部の支持を受けることとなった。

 200%出馬発言は許すとしても、橋下氏は庶民の側に立っていないことが明白だ。権力にすり寄る姿勢は、厚生労働大臣の舛添要一氏とそっくりである。自民党を批判しながら自民党国会議員となり、安部晋三総理大臣を徹底批判しながら、安部内閣の大臣に就任する様は政治的節操は露とも感じられずに見苦しいとさえ言える。

 フリー百科事典『ウィキペディア』から紹介するが、 橋下徹氏の政治的主張・発言は過激であり、権力者の発想でとんでもない跳ね上がり者といえる。

 『たかじんのそこまで言って委員会』で、「日本の一番情けないところは、単独で戦争が出来ないことだ」と発言。

 徴兵制度の復活を主張している。競争の土俵に上がれる者は、徹底的に競争させるべきとの立場で、ニートにも厳しい立場。

 こんな人間が、知事になっては日本は本当におしまいという気持ちになる。大阪府民の良識に期待したい。

2008-1-10-1
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