とりがい謙二の日記

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6月定例県議会が終わりました

 本日、今議会最後となる本会議が開かれ、各常任委員長から委員会での審議状況について報告があり、続いて議案に対する賛成・反対討論が行われた。
 
 「愛みやざき」と共産党から、企業局庁舎の屋上と南壁面に太陽光発電設備を設置する「企業局新エネルギー導入・啓発事業」補正予算(7700万円)に対して、「費用対効果が低い」との理由で予算削除すべきとの反対討論があった。

 これに対して、社民党は新エネルギー推進をすべきとして予算案賛成の立場で高橋透議員が賛成討論を行ったが、世界や日本の現状等とあわせ社民党が推進してきた環境対策の点から討論を行った。極めて格調が高く多くの議員が頷いていた。

 その結果、議案関係では、総額984億9000万円の07年度一般会計補正予算案など計20議案、報告6件が賛成多数で可決承認され、議員発議案では、社民党提出の「教育予算の拡充を求める意見書」が全会一致で可決された。 

 なお、企業局新エネルギー導入・啓発事業の事業費は、7700万円(うち国庫補助金3500万円)となっているが、工事費内訳は太陽光パネル代26、951、000円、架台・その他の装置代12,081、000円、取付費16,539,000円、諸経費11,099,000円、消費税3,330,000円、小型風力発電機500万円である。

 賛成2名、反対2名の討論があり、一問一答の導入で活発な議論が行われた今議会にふさわしい閉会とはなったが、「木を見て森を見ず」とあるように、自戒したいものである。

2007-6-27-1
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