とりがい謙二の日記

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教職員の意欲や現場の力を引き出す教育制度の充実を図れ!

 地元の中学校の卒業式に出席したが、感動的な2時間であった。競争と格差が当然とされる社会から、この子等が生き生きと暮らしていける社会を作っていかねばならないと式に出席しながら考えた

 今、学校現場にはいじめや自殺、不適格教師の存在など様々な深刻な問題が起きている。安倍政権は、教育関連3法案を成立させその改善を図ろうとしているが、国の関与を強めていくことでは教育現場の改善は困難であろう。

 今日の学校現場の問題は、教師や校長など現場教師集団の力を引き出すことでしか解決できないのではないか。教師1人1人の意欲や教育技術の向上など現場の教育力を高めることをを中心にしながら、30人以下学級等の教育予算の確保を図っていくことである。

 今回の政府案では、ゞ軌免許状を終身制から10年更新制にする、∋愼確鷲埖教員の人事管理厳格化や副校長の新設、C亙教育委員会への国の関与を認めることなどを内容としている。

 しかし、今以上に国の関与を強化しては地方の現場は手も足も出なくなるのではないか。何故ならば、今でも国を頂点とする力の教育行政となっているからである。今日の様々な問題は。教師の教育力を信じない文部科学省が、ゞ技佞蓮∋童・生徒の方ではなく校長の意向を尊重する、校長は、市町村の教育委員会の意向を尊重する、市町村の教育委員会は、県の教育委員会の意向を尊重する、じの教育委員会は文部科学省の意向に従うというシステムを作ってきたからではないか。

 このような中で一握りの良心的な教師や校長が、問題解決に頑張っているというのが今日の学校現場ではないか。もっと教師集団の力を信じるシステムにしていくことが大事ではないかと考えるのである。

2007-3-17-1
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