とりがい謙二の日記

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鳥フルに思う。人材の確保が最大の危機管理!

今日は立春の言葉どおり3月初旬の暖かい1日となった。梅の便りも聞かれもうすぐ本当の春が来ると思うと気持ちもうれしくなるが、決戦の日が近づくことでもあり一方では身が引き締まる。
日向市に続いて、新富町で県内3例目の鳥インフルエンザが発生した。

前日に又市社民党幹事長と宮崎家畜保健衛生所を訪問し、村田定信所長他幹部職員から清武町での事例などスライドを使って説明を受け当面の対策や今後の見通しなどについて聞いたばかりであったので大変なショックを受けた。県内に3カ所ある家畜保健衛生所には獣医師が44名しか配置されていないとのことであったが、畜産県宮崎の名前が泣いているのではと思った。職員の頑張りように頭が下がる。
畜産課などの本庁職員、農林振興局や土木事務所など県職員あげての取組が続く中、職員の疲労は極限に達している。激励も込めて農政水産部長を訪ねたが、不幸にも4例目が発生したら自衛隊に依頼しないと対応できないという深刻な状況にまで追い込まれており、これ以上発生しないよう天にも祈る気持ちである。保健所の医師や保健婦そして畜産試験場の研究補助員の大型機械の操作など総掛かりである。これほど人材の重要性を実感したことはない。今後、様々な事態に応じた危機管理を考慮した人員配置が検討されるべきであろう。

2007-2-4-2
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県政への信頼回復に繋がる副知事の選任を!

東国原知事が県知事選挙の対立候補であった持永哲志氏に副知事就任を要請したという新聞報道には驚かされた。何故なら、新知事が選挙戦で徹底したしがらみ批判と官僚批判により当選したからである。

持永氏は受諾に前向きで、新知事はコメントを避けている。別の新聞では、次点であった川村秀三郎氏にも接触を図ったが拒否されたと伝えているが、これにも驚かされた。 
持永氏の就任で同氏を推薦した自民党の協力が得られ、議会運営が円滑に進み国とのパイプもできるとして歓迎する向きもあり老練とも評されている。
しかし、安藤前知事の不祥事に嫌気をさし、お笑いタレントでもその真剣さに期待して新知事を応援した県民は深い失望感を味わうのではないのだろうか。又、同氏を支持しなかった県民も白けてしまい、県政への不信感をなお深めるのではないかと危惧するのである。
今、新知事に最も求められるのは県政への信頼回復である。前知事の愚を2度と繰り返してはならない。いかなる困難があろうとも選挙で訴えた思いや主張を貫くべきであり、副知事の選任にあたっては慎重の上にも慎重に行って欲しいものである。

2007-2-4-1
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