とりがい謙二の日記

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真剣な議論が明日の宮崎を創る

 今日の新聞を見て驚いた。福田首相は、年金記録問題の全面解決を事実上断念したことを野党側が公約違反と批判している状況について「公約違反というほどの大げさなものなのかどうか」と述べ、参院選挙での公約違反にあたらないとの認識を示したというものだ。

 福田首相の、本質を良く表している言葉ではないか。彼にとっては、庶民の生活はあまり眼中にないと言うことであろう。普通の人の生活がどのような状況にあるのか、高齢者の暮らしがどんなになっているのかを良く知り、暮らしていけるようにするのが政治ではないか。自民党の政治とは、所詮このようなものであろう。

 県議会の一般質問が続いている。傍聴者はほとんどいなかったり議員の支持者がどっと来たりしているが、一般の県民は関心が薄れたのか激減している。
 

 しかし、古手の議員の頑張りが目立っている。悪習の議長経験者は登壇しないというしきたりを打破して、質問者席で質問する姿は評価したい。登壇しないのがおかしいというのは当然であるが。

 質問者席からの一問一答や相変わらずの一括質問などいろいろであるが、議員も努力している様子が伺われる。

 東国原知事の答弁は、6月議会とはまるで変わった。用意された原稿を早口で棒読み、早口は前からであるが聞く側には心が伝わってこない。時に、質問を揶揄する姿勢はいただけない。質問者にももっとしっかりせよと言いたい。担当部長とやり取りした方が良いのではないかと思うくらいだから、寂しい限りである。多くの県民が傍聴することを望みたい。
 

2007-12-13-1
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