とりがい謙二の日記

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今こそ地道な努力が求めらる。宮崎県の将来!

 市民一斉清掃で、自宅近くの一ツ葉有料道路などのゴミを拾って回った。りゴミの量はあまり多くなかったものの、小型冷蔵庫みたいなものを何故こんなところに捨てるのかなと思った。

 ところで、一昨日鹿児島市で開かれた南九州観光振興会議に出席した。宮崎・鹿児島・熊本3県の県議会議員72名や行政や観光関係者などで総勢150名が参加する大規模なもので、今回の議題は‘邏綵3県連携による観光誘致の取組、▲好イネットアジア航空の3県周遊型商品造成支援について、3県連携による教育旅行の誘致についてであったが、今後も3県議会が連携して取り組んでいくことを確認して終わった。

 各県の話を聞きながら、宮崎は遅れていることを実感せざるを得なかった。九州新幹線鹿児島ルートが、3年前に一部開通したことは当然知識としてあった。しかし、ペーパーにして福岡市〜鹿児島市間は在来線時代でも所要時間3時間50分、一部開業後は2時間10分、4年後の2011年は1時間20分になることが見せられるとウーンとうならざるを得ないのである。 

 しかも利用客は開業1年前は141万人が、開業3年目は335万人と2・5倍となっている。また、来年のNHK大河ドラマは「篤姫」は、鹿児島県が舞台とのことで、先日橋公園で島津公の参勤交代の録画が行われたという。

 確かに、台湾〜宮崎間の航空路線が来年から開設されるという明るい話題はあるものの、両県には遠く及ばないことを実感するのである。今、宮崎県は東国原知事の誕生で熱気があるといわれ県庁ツアーでにぎわっている。しかし、知事個人の人気に頼っている現状は表面的であり、宮崎県にとってはお寒い限りと言わざるを得ない。地道な努力の積み重ねが今こそ求めらている。

 

2007-11-11-1
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