とりがい謙二の日記

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県政への信頼と職員の誇りを奪った安藤前知事はその罪を反省せよ!

 宮崎県政を揺るがした官製談合・贈収賄事件で、事前収賄・競売入札妨害の罪に問われた元国会議員秘書・石川鎮雄被告の判決公判が16日宮崎地裁で開かれた。

 裁判長は「被告は一貫して安藤被告と一体となり安藤知事実現に努め、知事誕生後は安藤県政の維持、安定のために行動した」と述べ、懲役1年2月の実刑を言い渡した。

 報道によると、判決は「石川被告は知事就任直前の安藤被告と共謀し、2003年7月30日ごろ、宮崎市内の安藤被告宅で、元ヤマト設計社長・二本木由文被告から業務発注の依頼を受け、2000万円を受け取った。2005年11月には安藤被告や業者らと共謀し、橋梁設計業務の指名競争入札で、ヤマト設計が落札するよう談合した」と認定した。

 

 昨日、市役所で事件に関係し県を辞職した元部長とばったり出会あった。昨年末の事件発生以来、逮捕・休職・辞職と大変な状況に追い込まれていった幹部職員。どんなにしているのだろうかと大変気になっていたので、元気そうな様子を見てホッとした。

 彼は、私の顔をみるなり「大変迷惑をかけて申し訳ありませんでした」と謝罪し、「今、こんなことをしています」と言って名刺を渡した。私は「大変だったですね。元気そうで何よりです。元気で頑張ってください」と彼を激励したが、安藤氏が知事に当選しなければこんな事件はおきなかっただろうにと口惜しく思うことであった。

 草の根選挙ともてはやした一部マスコミとその支持者はこの判決に対してどう思っているのか。それにしても安藤前知事の罪の深さよ。県民の県政への信頼と県職員の誇りを奪いさり未だに否認を続けているのだから。
 元秘書への判決を聞き、県政の行く末を案じながらも県政の発展に頑張らねばと思うのである。



 

2007-10-17-1
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