今日は若いカップルの門出の祝いに出席した。長い人生色んなことがあると思うが、明るい家庭を築いて欲しいと願う楽しい1日となった。育ててくれた両親への感謝の言葉があったが、これから親孝行することが当人達の人生をも豊かにするであろう。 安藤前知事の談合疑惑に伴う辞職による出直し選挙で、そのまんま東(本名東国原英夫氏)の他候補を圧倒しての当選は、県民に驚きと衝撃を与えた。 県政不信の深刻さと、官僚は信用できないという県民意識の変化など勝因は様々なことが考えられるが、詳しい分析は今後に待ちたい。いずれにしても雇用・景気、農業や観光など産業の振興、福祉や教育・医療、さらに清武町に続いて発生した日向市での鳥インフルエンザ対策などの課題解決に向け全力を挙げて貰いたい。 117万人県民が安心して暮らしていける宮崎県にしていくことが県政の最も重要な課題であり、そのために政治があると思うからである。 新知事が掲げたマニフェストは自治体や政治家に政策を提言するNPO法人が作り上げたとされているが、今後新知事はそのマニフェストに沿って具体的政策を実行していくことになる。具体的な数字が入り非常にわかりやすいとされ、そのことが勝因の一つにあげられており誠実に実行されるであろう。県民生活の向上を期待したい。 しかし、前知事のように県の財政再建優先のあまり県民生活をないがしろにして貰っては困るわけで、新知事を支持した人もしなかった人もその点をしっかりと見守って欲しいものである。 当然のことながら、県議会の役割は重いものがあり議員は117万人県民の暮らしを守る立場から新知事と相対して欲しい。 東国原知事は、職員の意見を良く聞いて県民生活の向上に全力を挙げて貰いたいし、職員も新知事をしっかりとサポートして欲しいと思う。 知事は県の方向性を決めてはいくが、具体的に仕事をするのは職員である。職員の意欲をどう引き出すか、言葉の重みを感じながらパフォーマンスなしで県政の出直しを図って欲しいと思う。
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