とりがい謙二の活動報告

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林業活性化議員連盟で岡山県真庭市のバイオマス発電等を調査

岡山県真庭市は、鳥取県との県境にあり10年前、5町4村が合併した典型的山間地で林業が盛ん。20年前高速道開通に危機感を抱いた若手経営者などが「21世紀の真庭塾」を立ち上げ議論を開始し、10年前から行政が本腰。
バイオマスタウン構想を策定し、製材所・ペレット製造や廃食油からバイオディーゼル燃料生産、家畜排せつ物利用堆肥生産、子どもや大人を対象にタウンミーティングで啓発事業、バイオマスツアー発電等を取り組んでいます。2015年4月10メガWの木質バイオマス発電所が稼働予定です。事業主体は銘建工業などの民間事業者や行政で15名の雇用を予定。2200世帯分。これらの事業で250名程度の雇用を生んだとしています。

3年前、市役所を改築、エネルギー棟を建設し庁舎使用のエネルギー源としてメインとしてチップボイラーを、バックアップとしてペレットボイラーを利用、85KWの太陽光発電を備えています。(写真:CLT)
その後、銘建工業でチップ製造等について見学しましたが、ひき板を互いに直交して積層接着したCLT(クロス・ラミネイティド・ティンバー)にはその強さに吃驚しました。CLTは、1996年に欧州で開発され6〜8階建てマンションや公共施設や一般住宅まで活用されているとのことです。




2014-8-25-2
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