とりがい謙二の活動報告

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都城工業高等専門学校の国際交流についてお話を聞きました

都城工業高等専門学校の国際交流について、「モンゴルに風力発電機を贈る会」事務局長の川崎敬一さんからこれまでの経緯と今後の課題についてお話をお聞きしました。東京外国語大学に留学していた一人の留学生が都城市にホームステイしたことをきっかけで、モンゴルの電力不足や大気汚染などの厳しい現実を知り、何とかしたいと思って始めたのがモンゴルに風力発電機を贈る運動になったとのことでした。(写真:新しく開発中の風力発電機)

現在の課題は、風力発電機が如何に安価に制作できるかということで、研究を積み重ねているとのことでした。

2013-7-2-4
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都城市高崎町の「いきいき集落」笛水地区を訪問しました

県の「いきいき集落」に認定された笛水地区は、都城市の旧高崎町の北西部にあり、椎屋・後平・竹元・崎山の4自治公民館で構成され、166世帯389人が居住、都城市街地から車で50分、宮崎市から60分の中山間地です。
2002年県の新しい集落づくりモデル事業地区指定を受けたことをきっかけに「笛水をどげんかせっせ、活性化すっど!」を合い言葉に活性化委員会を設立、農作物の植え付けや除草などの集団作業、公園等の草刈り受託、選挙看板の設置・撤去受託などを行っています。(写真:住民手作りの農産物販売所)

 在住の市職員もいて、これまで拝見した生き生き集落の中でも特に活発な感じでした。地区のまとまりが良いので今後10年位は様々な活動が行われるでしょうが、現在でも高齢化率34%となっており、今後過疎・高齢化進むことを考えると、今のうちに行政の何らかの手だてが必要ではないかと感じました。合併した市町村の周辺部の活性化は共通の課題だといえます。

2013-7-2-3
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高原町役場で日高町長以下関係職員から新燃岳噴火に伴う避難対策調査

高原町役場を訪問し日高町長以下関係職員から新燃岳噴火に伴う住民避難対策などについてお聞きしました。同町は人口約1万人、約4200世帯。3350世帯が区に加入。避難対象地区は513世帯約1100人で、同町の指定する避難所には612名が避難し、他は町内外の親戚等の家に避難したとのことです。(写真:役場内での意見交換)

新燃岳噴火の40分後に災害対策本部を立ち上げ、レベル3で避難所「ほほえみ館」を開設し自主避難が始まりました。
このように迅速な対応がとれたのも月2回の区長会、翌日の班長会が開かれるなど地域の実情が把握されているからと思われます。都会にはなくなったものが同町には残っているようです。コミュニティーの大切さなど多くのことを考えさせられました。

2013-7-2-2
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水産試験場小林分場でチョウザメの事業化についてお聞きしました

総務政策常任委員会の県南調査で水産試験場小林分場を訪問し、山田卓場長、毛良明夫支場長からチョウザメの研究・事業化についてお聞きしました。1983年に国の研究機関からチョウザメを譲り受けたことから始まった研究が、今年冬にフレッシュキャビアを販売する事業化に成功したとのことです。小林分場で生産したシロチョウザメの稚魚を県内18業者で10年程度養殖して、キャビアを生産するというもので、30g1万円程度を見込んでいます。(写真:フレッシュキャビア)

現在は分業体制ですが、今後は中間産地の産業として、又一貫生産できればと話しておられました。加工技術は、事業組合にのみ移転するとのことですが、果たして守られるかが今後の大きな課題といえます。高級食材なので、フランス料理にワインとキャビアを想像しましすが、是非和食にも合う食べ方を研究して欲しいですね。(写真:場内を見学)

2013-7-2-1
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