とりがい謙二の活動報告

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九電宮崎支社で再生可能エネルギーの連携状況等をお聞きしました

九電宮崎支社で田處正隆支社長など幹部職員から、〆得顕椎愁┘優襯ー固定価格の申し込み状況など制度について、廃案となったが臨時国会で成立が見込まれる電力システム改革等について説明を受けました。(写真:九電宮崎支店給電室)

2013年4月末の再生可能エネルギー連携申込状況
太陽光発電: 374件(50kw以上)出力 46万kw
風力発電 :   4件       出力 14万kw
バイオマス発電: 390件       出力 66万kw

県内の太陽光発電受給契約状況 26,211件、出力12万5,872kw
メガソーラーは九電より接続を保留または制限されている地域があるとのことです。又7月8日に川内原発1・2号機の新基準適合性確認の申請を行ったとの説明がありましたが、原発事故の危険性については全く考慮されていないようでした。

終了後、給電室?を見学しましたが、24時間勤務で電気を安全に各地域に給電するために様々なご苦労があることを実感しました。

2013-7-11-3
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矢野産業・「ソーラーフロンティア」のメガソーラー発電の現状を調査

ログハウス風の現地事務所でソーラーフロンティアKKの田井室長、矢野産業井上透専務・三好秀人部長からお話を聞きました。矢野産業が所有する土地7ヘクタールに、ソーラーフロンティアKKが2,2МW(国富第1メガソーラー、4,74ha)、矢野産業KKが1,1МW(国富第2メガソーラー、2,44ha)が発電を開始し、全量を九電に売電しています。3,3メガで一般家庭750世帯分に相当するとのことです。(写真:パネルが並ぶ太陽光メガソーラー発電所)

現在、1メガワットの発電所1基の建設費用は約4億円程度だと言われており、1メガ当たり年間5000万円の収入を見込んでいるとのことです。

1キロワット時当たり40円で買い取りされる場合、単純計算で回収期間は10年間で済むことになりますが、メンテナンス費用や金利、税金などメガソーラー事業運営にかかる費用や太陽光パネルの劣化による発電量の低下も考慮しなければならないため、拡大するとなれば融資の条件改善などが課題となるようです。
矢野産業は、雑草の生息を予防する独自の採石商品「美砂」を使用し、メンテナンス費用を圧縮しています。

ソーラーフロンティアKKは昭和石油100%出資で、社運をかけ独自開発したCIS薄膜太陽電池モジュール仕様。

2013-7-11-2
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みやざきバイオマスリサイクルKKで畜ふん発電を見学しました

2008年7月環境・新エネルギー対策調査特別委員会の視察でお邪魔して以来で5年ぶりの再訪問でした。「家畜排せつ物の管理適正化法」の施行により,鶏ふんの適正処理が急務となりスタートした事業でしたが、FIT法(固定価格買い取り制度)の施行が追い風となり、経営は順調とのことでした。(写真:バイオマス工場管理室で)


燃料は鶏ふん、発電出力11,350kw、発電量約7,525万kwh、売電量6,453万kwh、売電単価17円、焼却灰として焼却ふん量の約10%だが肥料原料としてブロイラー関連会社に販売しているとのことです。一般家庭17000世帯相当。
2005年の売電価格は8円、現在は17円となっておりFIT法は倍以上の収益増となったようです。

会社概要:資本金1億円。組織体制:総務部5名プロパー、技術部12名(プロパー3名、嘱託4名、九電出向5名)、運転業務委託西日本環境エネルギーKK(九電出資)17名。鶏糞受入・焼却灰払出業務委託地元企業7名。

2013-7-11-1
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