とりがい謙二の活動報告

2013年3月の記事

ゼロエミッションホテル「赤穂ロイヤルホテル」で現状をお聞きしました

宿泊した「赤穂ロイヤルホテル」で山本誠彦支配人にお話を伺いました。全館2000個の照明をLED照明に切り替え消費量を従来の1/3に抑え、必要量の一部ではあるが太陽光20KWを設置し年間2万kWhを発電、夏はクールビズ冬はウオームビズでリサイクルのユニフォームを着用するなど、エコを経営面に取り入れているとのことでした。ゼロエミッションホテルをもっと売りにしてよいのではないかとの思いが募り、赤穂市当局にもっと働きかけてはどうかなと思いました。自然エネルギーへの転換は着実に広がっていることを実感しました。(写真左:同ホテルで右から2人目が山本支配人、写真右:フロントのお二人はリサイクル製品のユニフォーム)

2013-3-28-1 コメント

備前グリーンエネルギーKKで自然エネルギーやエスコ事業について研修

備前ネネルギーKKを訪問し、武本洋一社長からお話をお伺いしました。備前市では、行政・企業・市民が協働し、自然にやさしいエネルギーでまちづくりを進めるようと05年に「備前みどりのまほろば協議会」が設立され、地域エネルギー事業で町おこしする備前グリーンエネルギー株式会社がスタートしました。(写真:備前エネルギーKK本社で、右から2人目が武本社長)
同社は、.┘優襯ーコンサルティング事業、調査・研究事業、B斥曠┘優襯ー事業、ぅ丱ぅマス事業、ゥーボンオフセット事業を展開しています。
同社の主たるエスコ事業(Energy Service Company )では、颯┘優襯ー診断・分析、鰺徊祥住擦帽腓錣擦芯鶲董癖篏金活用、メーカー中立性)、鷓膿卦ヾ鐺各(高効率空調、ヒートポンプ、LED証明、太陽光など)、凜┘優襯ー報告(機器のチェックと毎月のエネルギー使用状況報告)、アフターメンテナンスで、これまで赤穂ロイヤルホテルなどで同事業を実施しています。
特に赤穂ロイヤルホテルプロジェクトは、平成24年度省エネ大賞、中小企業庁長官賞を受賞しています。2010年度は、エネルギー使用量は41%、CO2は55%削減となっています。経済性では導入費用210百万円、年間省エネ額1300万円、1/2補助があり8・5年で、補助がなくても16年で減価償却するとのことでした。

他の事業は、地域支援を重視しているためほとんど儲けはないとのとのことでした。会社スタート時点は運営は厳しく、くじけそうになることが多かったが奥さんの強い後押しで何とか乗り切ったと話しておられました。最近、国のFIT事業でようやく軌道に乗りつつあるとのことでした。是非、頑張っていただきたいと思います。

ESCO事業は、民間の企業活動として省エネルギーを行い、ビルオーナーにエネルギーサービスを包括的に提供する事業です。具体的には、省エネルギー改修工事のなかの、工事形態のひとつに過ぎませんが、省エネルギー量を保証するパフォーマンス契約を結ぶ点が特徴です。(社団法人大阪エスコ協会)

2013-3-27-2 コメント

NPO法人「きずなの会」で単身高齢者等の支援の現状を調査

「きずなの会」本部を訪問し、油田弘佑理事長(弁護士)、小笠原重行専務から現状をお聞きしました。きずなの会では、入会時の契約預託金180万円(最長360回までの分割可)で、これまで地縁・血縁が担っていた互助・共助の役割をサービスとして提供しています。
例えば、家族があっても様々な理由で交流が途絶していたり支援が困難な高齢者・障がい者にに対して、高齢者施設入所時の身元保証や入院時の手術の立ち会い、延命治療の同意、付き添いなど本来なら家族が行うべき様々なことを代行しています。
また、亡くなった場合の死亡届の提出などの事務的手続きや葬儀、納骨、33回忌までの法要のほか、夜間の事故などの緊急な生活支援などを行っています。
弁護士法人とタイアップしているのが特徴で、本部は3階にきずなの会、2階にタイアップしている弁護士法人名城法律事務所があり連携が図られていて、加入者の信頼を得ています。愛知県内に計5か所、そのほか東京都や神奈川県、岐阜県、埼玉県、静岡県、滋賀県に支局があり全国展開しつつあります。ただ、最近は類似のサービスも増えてきており経営はぎりぎりだが、事業の性質上撤退は許されないと話しておられました。
一種の隙間産業ですが、最近は施設入所時の身元保証のない高齢者等が増加しており行政もかなり期待しているとのことでした。

2013-3-27-1 コメント

社民党県議団で犬山市の街づくりや福祉、エネルギー問題を調査しました

日南市と姉妹都市でもある犬山市のまちづくり株式会社を訪問し、お城を生かした街づくりについてお話をお聞きしました。詳しくは後日記載します。(写真:会社の皆さんと)

2013-3-26-2 コメント

社民党県議団で愛知県被災者支援センターを視察しました

県庁東大手庁舎一階にある愛知県被災者支援センターを訪問、責任者の大野裕史さんと防災局災害対策課岡田晴道主任主査からお話をお聞きしました。東日本大震災では同県内で震度4、津波1.6mを観測、名古屋市211世帯468名、豊橋市42世帯110名など合計536世帯1231名が避難し、支援のあり方について検討することになったとのことです。(写真:岡田さん、大野さんと被災者支援センターで)

検討の結果、愛知県受入被災者支援要領を2011年6月6日に策定し、ーけ入れ被災者への情報提供(愛知県受入被災者登録制度{世帯単位}、広報活動等)、⊇斬陲粒諒檗↓生活物資・資金の支援(生活支援品の提供、企業からの支援物資の提供、受入被災者支援資金貸付)、し鮃福祉の支援(健康相談、放射線被ばく「外部被ばく検査」の実施、子どもの心のケア、保育所への入所等)、ザ軌蕕了抉隋文立学校への受入、入学料の免除、被災大学生の修学支援等)、Δ修梁召了抉隋憤γ慮被災者支援センターの設置等)を取り組むことが決定されました。(予算は11年度内閣府新しい公共支援事業、12・13年度は厚労省の緊急雇用事業で捻出)
2011年6月19日に愛知県が被災者支援センターを設立、NPO法人レスキューストックヤードが受託者となり、NPO4団体、専従者4人とボランティアで運営しています。
そして被災者支援センターがまとめ役となり、 銑Δ魍特呂裡裡丕亘/佑簔賃里醗貊錣房茲蠢箸鵑任い泙后K堯各地区で交流会が取り組まれ、今年2月2〜3日の大交流会には92世帯274人が参加するなど避難者の大きな心の支えとなっているようです。
愛知県内被災者の内訳(2013年1月)
福島県795人65%、宮城県230人19%、岩手県75人6%、その他131人11%
18歳以下(409人)の子を持つ避難世帯の家族構成は、父親と同居(父子世帯含む)130世帯56%、母親と子95世帯41%となっています。

まとめ:将来、愛知県で大災害が発生することも考えられ、市町村やボランティア団体との連携も含め、ケーススタディとしての意味を持つなど愛知県の取り組みに戦略性を感じました。また、住宅の支援等罹災者証明保持という限界はあるものの、同センターは全国で唯一であり横並びの発想からは出てこないいち早い取り組みに大いに感心しました。

2013-3-26-1 コメント

檍北小学校の卒業式に出席しました

宮崎市立檍北小学校の第28回卒業式が開かれ来賓として出席しました。上野由美子校長は「卒業おめでとう。‐来の夢を持ち続けて欲しい。⊃佑鯲∪擇蕕覆だ深造弊犬方をして欲しい。E貽本大震災から2年、苦しんでいる人がたくさんいます。被災地のことを忘れないで有意義な中学校生活を送ってください。卒業おめでとう。」と94名の卒業生にはなむけの言葉をおくり激励しました。自分の言葉で話す式辞は心温かいものです。しかし、子どもたちの名前は見事に子がついていませんでした。ただ莉子さんは一人いましたね。皆さん、卒業おめでとうございます。(写真:檍北小学校卒業式)

2013-3-25-1 コメント

社民党県連合大会で代表職を交代しました

社民党宮崎県連合は、宮崎市の理容会館で第11回定期大会を開催し衆議院総選挙の総括をはじめ、「生活再建−いのちを大切にする政治」の実現や今後2年間の活動方針を決定しました。また、役員改選では私が副代表に退き、新代表に太田清海県議会議員を選出、来る参議院議員選挙や中間選挙、2015年統一自治体選挙に全力を挙げることを決定しました。
7期14年にわたり代表を務めさせていただきました。ご支援、ご協力に感謝申し上げます。

2013-3-24-1 コメント

2月定例県議会が閉会しました

県議会は、総額5661億円の13年度一般会計当初予算案や副知事を県総合政策部長の稲用博美氏と国土交通省の内田欽也氏の2人とする人事案、「地域医療を守り育てる条例案」計71議案を可決・同意し閉会しました。また社民党県議団が提出した「原発事故子ども・被災者支援法の早期具体化を求める意見書」を全会一致で採択しましたが、全国初の意見書となりました。

2013-3-21-1 コメント

檍中学校の卒業式に出席しました

宮崎市立檍中学校の第66回卒業式が行われ、古川校長は「卒業は人生の一区切りです。その土台に何を築くか、信念と努力にゆだねられる」と高村光太郎の詩「道程」を紹介し、「それぞれの道を前進してください」と激励しました。卒業生は242名でしたが6名程度欠席していたのが気になりました。卒業生の皆さん、頑張ってください。

2013-3-16-2 コメント

県消防大会に出席しました

平成24年度県消防大会が清武町文化会館で開かれ来賓として出席しました。主催者である河野県知事などがあいさつしたのち、永年勤続の消防職員や消防団員が表彰されました。また第2部では消防団員の意見発表やラッパ隊フェスティバルなどが行われました。

2013-3-16-1 コメント

福島原発事故を繰り返すなと統一集会開かれる!

原発事故を二度と起こさないと訴える「原発いらない! 3・10宮崎いのちの広場」が宮崎市の宮崎中央公園で開かれ、150団体2000人が集まり脱原発を誓いました。(写真:集会前のイベント)

串間市の農家、井上貴裕さんは「一人一人が声を上げ、原発の再稼働を止めよう」と呼びかけ、又仙台市から母子で宮崎市に避難している若山牧水賞受賞の歌人、大口玲子さんは長男(4)と登壇し「きょう一日だけ原発反対を叫び、また元の生活に戻ってしまうのはいけない。それぞれが違う被災者の言葉を大切にしたい」と語りかけたいと参加者に訴えました。又小沼新宮代名誉教授は「衆議院選挙以降、極めて危険な政治情勢となっている。参議院選挙で私たちの力を合わせて政治の流れを変えよう」と訴えました。(写真:多くの参加者と決意表明する小沼新宮大名誉教授)

最後に主催者が「鹿児島県の川内原発は、農業を基盤とする宮崎県には大きな脅威だ。全国すべての原発の再稼働に反対です」との宣言を読み上げ、デモ行進を行いました。高千穂通から橘通を「原発やめて!」と書かれた横断幕などを掲げて市民にアピールしました。(写真:高千穂通をデモ行進)

2013-3-10-1 コメント

連合宮崎の春闘勝利決起集会で激励あいさつとデモ行進!

春闘で勝利し生活を守ろうと連合宮崎の総決起集会が宮崎市栄町公園で開かれ、連合宮崎の横山節夫会長が「円安・株高が進んでいるが地方には確かな実感がない。春闘に勝利して生活を守ろう」と団結を呼びかけました。
私は社民党を代表して「実態のない円安・株高が進んでいる。皆さん方の賃金引き上げと同時に職場おられる非正規社員の方々の労働条件の改善にも取り組んでください」と激励しました。(写真:栄町公園での決起集会)
集会には県内の労働組合から約500人が参加し、「質の高い雇用の創出」や「最低賃金の早期引き上げ」をめざす総決起集会アピールが採択されました。頑張ろう三唱の後、全員で市街地を歩きながら市民に景気回復のためにも賃金引き上げが必要ですと協力を訴えました。(写真:宮崎市内をデモ行進)

2013-3-2-1 コメント
お問い合わせ・連絡先

とりがい後援会事務所地図
〒880-0834 宮崎市新別府町前浜1401-105  TEL・FAX : 0985-22-9770