とりがい謙二の活動報告

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「金沢こども医療福祉センター」で障がい児支援についてお聞きしました

金沢こども医療福祉センターを訪問し、平内(へいない)児童発達支援センター所長などから、障害児等への支援の現状についてお聞きしました。

同センターは、社会福祉法人「石川整肢学園」が運営する5施設【(金沢こども医療福祉センター、小松こども医療福祉センター、障害者支援施設「小松陽光園」(定員96名)、障害者支援施設「金沢湖南苑」(定員100人)、ケアホームや福祉ホーム等各種事業「金沢ふくみ苑」、特別養護老人ホームあかつき(平成26年4月開所予定)】の中の1施設です。又、石川県立いしかわ特別支援学校に隣接し、病院事業や社会福祉事業で入所や通所により障害児への各種支援を行っています。(写真:平内児童発達支援センター所長と)
感想と課題:保育士等は若い職員が目についたが、本県が参考にすることはたくさんあうように感じました。宮崎県においても、医師や保育士等の人材を確保し、障害児への総合的な支援体制を確立することが重要ではないでしょうか。県立こども療育センターの機能強化が図られるべきではないかと思いました。

2013-10-22-2
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石川県立中央病院で児童虐待対応や病院運営についてお聞きしました

石川県立中央病院で、久保実副院長(小児科)や山下美津江医療相談室PSWなどから児童虐待への対応や病院運営の現状についてお聞きしました。
(1)虐待早期対応チームの取り組みについて
 石川県立中病院では2007年に虐待対応マニュアルを作成し、虐待対応チームなどの組織、対応手順、発見、連絡、報告など実践に生かしている。2009年度5件、2010年度15件、2011年度12件、2012年度14件、2013年度12件(10月まで)と毎年10件を超え、今年度は院内医師・看護師発見が6件、児童相談所紹介6件となっています。
新旧混在するる多数の打撲。傷、あざなどなどの身体的虐待サイン、かきむしり、噛みつき、ゆすりなどの心理的虐待のサイン、不自然な歩行や座位を保つことが困難などの性的虐待のサインなど具体的な虐待発見のためのチェックリストを作成し、対応流れ図などにより児童や高齢者などへの虐待防止・発見に努めています。
病院運営については、2017年度新築建替えの準備に入っているとのことです。医師数など県立宮崎病院の約2倍とうらやまししい限りであったが、富山県立病院はもっと多いですよと言われて吃驚しました。金沢大学と金沢医科大学で医師の養成が行われているとのことで納得。
公営企業法一部適用で毎年約10億円の黒字と経営状況は良いため、経営形態については改築後5年後程度を目途に議論することにしています。
2013年4月の医師数正規職員114名、嘱託職員36名(内研修医17名)計150名。なお、臨床研修義務化に伴う大きな影響は生じていない。高度急性期専門医療機関としての機能強化と看護体制の充実強化のため来年度は看護職員を大量(82名)募集予定とのことです。

2013-10-22-1
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