とりがい謙二の活動報告

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総務政策常任委員会で岩手県遠野市の防災の後方支援を視察

総務政策常任委員会で東日本大震災の被災地の拠点となった遠野市を訪問しました。大震災で遠野市は市役所が全壊、住家も454戸が被災したものの軽傷4名と被害がすくなかったこともあり、従前から進めてきた石巻市や陸前高田、大槌町など8市町村への支援を開始。遠野運動公園を自衛隊や警察、消防の活動拠点として、物資補給や救援活動実施し大きな成果をあげたとのことでした。
2011年4月19日の岩手日報には、「遠野は沿岸と内陸を結ぶ交易の要衝として発展。放射状に伸びる国道で沿岸と結ばれる。各市中心部への所要時間は、陸前高田、大船渡が約1時間。釜石が1時間弱、宮古とも1時間半程度だ。この地理的条件が後方支援の拠点として最適だ。特筆されるのは、遠野市がその重要性を強く認識し、「有事」に備えてきたことだ。2007年度から後方支援拠点施設整備構想を手がけ、沿岸市町村と「三陸地域地震災害後方支援拠点施設整備推進協議会」を組織し、防災訓練を実施。〜 広範囲にわたる被災から立ち上がるには市町村の枠を超えた連携が必要だ。」と遠野の後方支援を評価しています。

本田敏秋市長は、「協議会立ち上げに各行政はなかなか理解してもらえなかったが、自衛隊の理解もあり大がかりな訓練を2回実施したことなども後方支援をスムースに行うことができた。産科などの医師不足など遠野市には多くの課題があるが、助産師を職員として雇用してカバーするなど安心して暮らせる地域作りにとりくんでいる。」と自信を持って話しておられました。本田市長さん、お忙しい中説明をいただきありがとうございました。

2012-8-28-1
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