とりがい謙二の活動報告

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総合病院で地域医療の現状をお聞きしました

長野県には、2次医療圏が10地区、3次医療圏が4地区あり、佐久総合病院は東信医療圏の第3次救急医療機関に指定されています。社民党県議団でJA長野厚生連佐久総合病院を訪問し、北澤彰浩副診療部長に病院の理念や概要、新病院建設などについてお話をお聞きしました。ドクターへりについても説明いただきました。(写真左:北澤副診療部長と、写真右:ドクターへり)

スライドを使って敗戦とほぼ同時期に佐久病院に赴任した若月院長らが始めた農村医療・訪問診療などの理念等を説明いただきました。医療は「いつでも、どこでも、誰でも」提供されなければいけないし、そのためには医療の民主化が大切ですと強調されました。なお、同病院は2013年に、2次・3次の救急医療、高度専門医療に特化した新病院を開院し、1次・2次機能を持つ現病院との役割分担する予定です。

「佐久の5:3:2」と言われるが、病院の力が10とすると、入院は5、外来は3、公衆衛生は2であり、予防は治療に勝ると言うことです。又、死は敗北ではなく、人生の集大成であり、満足死を支えるために努力している。地域ケア科では、故人をしのぶ会を3回おこない、遺族のケアも重視しています。
大変示唆に富むお話をお聞きすることができ本当にありがとうございました。

2012-5-16-1
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