とりがい謙二の活動報告

2012年11月の記事

労働者福祉団体中央会の知事要請に同席しました

宮崎県労働者福祉団体中央会による知事要請が、知事応接室で行われ同席しました。大久保会長挨拶の後、金丸常務理事より生活総合相談所「ファミリーサポートセンターみやざき」が行っている多重債務者に対する生活再建のための融資について、救済資金・生活再建資金も包含した融資制度とするため現行の「信用保証基金」へ宮崎県から500万円の拠出をお願いしたいと知事要請の趣旨が説明されました。しかし、河野知事から均衡を欠くとの理由で拠出は困難だとの回答でした。一部市町村からは県が融資するなら良いですよとの感触もあり、知事の答弁は非常に残念でした。

2012-11-22-1 コメント

議員在職20年表彰を受けました。皆さまに感謝します。

11月県議会が始まり、観光振興に向けて記紀1300年の取組を盛り上げようと古代衣装を着用しての開会となりましたが、河野知事から一般会計補正予算4億992万円等の提案以外に総選挙実施のための経費9億4614万円が急遽追加上程され可決されました。又、本会議終了後、議長室で全国議長会による永年勤続表彰の伝達式があり、勤続20年の表彰を受けました。このことは偏に支持者をはじめ多くの皆様方のご支援のたまものと心より感謝申し上げます。これからも県民の暮らしや平和を守るため頑張ってまいりますのでよろしくお願いします。(写真:同僚議員との記念写真)

2012-11-21-2 コメント

南九州観光振興会議が開かれました

熊本市で宮崎・鹿児島・熊本の南九州3県議会議員でつくる南九州観光振興会議が開かれ、出席しました。今回は新しい試みとして3県の知事・副知事によるパネルディスカッションが行われ、南九州の観光客誘致について意見交換し、本県からは牧元副知事が記紀1300年の取組などを報告しました。リーマンショックの影響に加え本県では口蹄疫の発生以来自然災害に見舞われ観光客が減少するなど景気は大変悪くなっています。対アジア戦略などは3県が独自に設置している上海事務所などを統合するなど、3県が一体となった取組が求められます。(写真:パネルディスカッションの様子)

2012-11-16-1 コメント

夕張市役所で医療・介護の現状を調査

前日に続き、夕張市役所で医療・介護の現状をお聞きしました。夕張市立総合病院は平成18年度まで171床(うち療養40床)の人工透析を行う救急告示病院で、外来患者は1日平均245人、入院患者は1日平均79人でしたが、平成19年から療養病床なしの19床となり救急告示病院を返上。外来患者は1日平均94人、入院患者は1日平均5人となっています。診療所化と同時に介護老人保健施設(40床)、通所リハビリ(定員20人)併設しました。
なお、同市内の医療・介護資源は、診療所5カ所、歯科診療所5カ所、介護老人保健施設2カ所(定員110人)、特別養護老人ホーム1カ所(定員105人)、短期入所世活介護1カ所(定員5人)、ケアハウス1カ所(定員50人)認知症対応共同生活介護3カ所(定員36人)等となっています。
又、市立診療所は指定管理となり委託料は0円ですが、水道料の名目で800万円、交付税相当額3000万円を支援しているとのことでした。厳しい現状をお聞きしましたが、市当局と診療所とは関係があまり良くないようで少し寂しく感じました。救急患者はほとんどが市外に搬送されていて、「いつでもどこでも誰でも良い医療を!」にはほど遠く、貴重な教訓を得た調査でした。

2012-11-7-1 コメント

医療特別委で「夕張希望の杜」を訪問し地域医療の現状を調査。

地域医療対策特別委員会の県外調査で2007年に財政破綻した夕張市の「夕張希望の杜」を訪問し地域医療の現状について、宮崎県出身の医師森田洋之所長からお話をお聞きしました。人口は破綻時から3000人減少し1万人(最盛期には人口10万人以上)、市役所職員は300人から120人程度に、市民税等の大幅アップや公園などの公共施設は休廃止され、9校あった小中学校は2校となるなど行政サービスは急激に低下したようです。(写真:病院の現状を説明する森田所長)

171床の市立病院から、19床の診療所と介護老人施設入所40名、通所20名と在宅患者訪問医療を行っています。又、若者の転出もあり高齢化率は42%となっています。
このような中、開設者の医師に大いに共感して県立宮崎病院での研修を終え、2009年家族とともに赴任し、現在医師2名、非常勤医師3名、歯科医師1名、看護師6名看護助手2名(診療所関係)などで「ささえる医療」を行っているとのことでした。CTやMRIなどもないが、患者の生活の質を上げることが究めて大事で在宅訪問に力を入れているとのことでした。地域医療を支える総合医師の姿を見た感じがしました。森田医師からはオーラさえ感じましたね。医師の意欲に市民・患者がどう答えていくのかが問われているようでした。

2012-11-6-1 コメント

社会福祉事業団労組、肝炎患者さんの会へのあいさつでした

社会福祉事業団職員労働組合の第32回定期大会が、約100名の代議員や傍聴者が参加して労働福祉会館で開かれました。伊東委員長は、「自主・自立運営」の道を労使で選択したことに間違いはなかった。しかし、運営上は人員の確保など困難な課題が多くなっている。当局との交渉を通じて課題解決に努力したい。」とあいさつしました。
私も「設立以来様々な課題に取り組み、県内の福祉のリーダーとして牽引して来られたことに経緯を表します。しかし、正規職員が50%を切っており、この回復に全力をあげましょう。政治が混乱していますが、安心して暮らせる社会実現のため、総選挙や参議院選挙で頑張ります。」と連帯あいさつしました。

午後は、中央公民館で開かれた「すべての肝炎患者の救済を求める宮崎の会」第2回総会に出席し、「今、県議会では地域医療を守る条例制定に向け議論しています。共に、声を上げ頑張っていきましょう。」と連帯あいさつしました。政治は社会的に弱い人々のためのこそ存在します。地道にしっかりと声を上げていきましょう。

2012-11-4-1 コメント
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