とりがい謙二の活動報告

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夕張市役所で医療・介護の現状を調査

前日に続き、夕張市役所で医療・介護の現状をお聞きしました。夕張市立総合病院は平成18年度まで171床(うち療養40床)の人工透析を行う救急告示病院で、外来患者は1日平均245人、入院患者は1日平均79人でしたが、平成19年から療養病床なしの19床となり救急告示病院を返上。外来患者は1日平均94人、入院患者は1日平均5人となっています。診療所化と同時に介護老人保健施設(40床)、通所リハビリ(定員20人)併設しました。
なお、同市内の医療・介護資源は、診療所5カ所、歯科診療所5カ所、介護老人保健施設2カ所(定員110人)、特別養護老人ホーム1カ所(定員105人)、短期入所世活介護1カ所(定員5人)、ケアハウス1カ所(定員50人)認知症対応共同生活介護3カ所(定員36人)等となっています。
又、市立診療所は指定管理となり委託料は0円ですが、水道料の名目で800万円、交付税相当額3000万円を支援しているとのことでした。厳しい現状をお聞きしましたが、市当局と診療所とは関係があまり良くないようで少し寂しく感じました。救急患者はほとんどが市外に搬送されていて、「いつでもどこでも誰でも良い医療を!」にはほど遠く、貴重な教訓を得た調査でした。

2012-11-7-1
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