とりがい謙二の活動報告

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地方自治研究全国集会に参加しました

 自治労・自治研中央推進委員会主催の第34回地方自治研究全国集会(ひょうご自治研)が「創ろう、市民自治のゆたかな社会〜つながりあい、支えあい、地域で創ろう私たちのまち」と題して神戸市で開かれ、全国から自治体議員や自治体職員など2,000人が3・11以降の地方自治のあり方について語り合いました。(写真左:講演する山崎亮氏、写真右:会場の私)
 初日に「まちの幸福論〜コミュニティが、人を、まちを、社会をつくる〜」と題して山崎亮京都造形芸術大学教授は、「島根県海士町で住民と共に、町おこしをやった。定住人口・交流人口だけでなく、活動人口が大事で、小学校区程度の広さで様々取り組んだ。人口減少が取り沙汰されるが、今から約200年前には日本の人口はせいぜい4000万人で、果たして現在の1億2000万人が普通なのだろうか。住民から提案型の意見や行動をどれだけ引き出せるかではないか」と訴えました。私にとっては新鮮な問題提起でした。宮崎県ではどうだろうかと考えさせられました。

 休憩後、名和田是彦法政大学教授をコーディネーターに久隆浩近畿大学教授、吉原明香NPO市民セクターよこはま理事、山崎亮氏が参加してのパネルディスカッションが行われましたが、全く心が動きませんでした。立ち位置があいまいで労働組合が主たる主催者である研究集会としてのバックボーンを全く感じさせない議論が展開され、社会の動きに流されているなと思いました。基本を押さえた上での議論ならば理解できますが、もったいないと感じました。

2012-10-19-1
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