とりがい謙二の活動報告

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第3回の南那珂医師会との地域医療意見交換会に出席しました

南那珂市郡医師会館で開かれた第3回地域医療意見交換会に出席しました。地元の高橋県議会議員、延岡市の太田清海県議会議員、日南市議会議員と共に山元敏嗣医師会長をはじめ医師会役員の皆さん方とゝ澣洌緡殿寮や公立病院と民間病院との連携について議論しました。

社民党側を代表して私から「恒例となった意見交換会を持っていただき感謝している。地域医療の現状の厳しさに変わりはなく、日南市立中部病院の救急告示病院の取りやめや相次ぐ医師の退職に危機感を持っている。地域医療再生に向けて努力したい」とあいさつしました。

医師会を代表して山元敏嗣会長は「現在、平日も含めた準夜帯の1次救急は概ね順調で一定の責任は果たしていると思っている。しかし、まだ県病院に直受診する市民がいるので行政からコンビニ受診防止の徹底をお願いしたい。2次救急はトラブルはほとんどないようだ。しかし、医師不足などの厳しい状況は続いており南那珂地域の医療の確立のため努力したい」とあいさつがありました。

その後、意見交換に入り「県病院に断られ回ってくる患者がいるが、民間病院が成り立つのは県病院がバックアップしてくれるからと感謝している。」、「県病院に土・日の循環器担当の医師がいなく特に困っている。」、「日南市立中部病院の存続に危機感を持っているが、病院のあり方や理念を明確にすべきだ。病院内に一体感がないと聞いている。」、「市民病院ならアンケートを採ったらどうか」、「救急告示病院は補助がないと継続は難しいので、是非お願いしたい。」、「宮崎大学卒の医師が直県外に言ったらペナルティーを課す位でないとだめだ。」、「多病高齢社会がやってきている。中部病院で総合医を育てることは可能ではないか。」など実情についてざっくばらんな意見が出されました。

社民党側からも「例えば地域医療支援課など、医療を専門に担当する部署を設置するなど、行政が本腰を入れるべき。」、「市民が医療を支える体制づくりが大事ではないか。」「他地域の事例をもっと参考にしたらどうか」などの意見が出されました。

4月から始まるドクターへりについて聞いたところ医師会の皆さんはその効果について疑問視しておられるようでした。導入に向けての更なる議論や準備が必要と感じました。出席いただいた先生方、ご意見ありがとうございました。

日中は宮日政経懇話会に出席しました。

2012-1-18-1
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