とりがい謙二の活動報告

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村山富市元総理、「巡り合わせの良し悪しは本人次第」と語る

明治大学校友会による公開講演会がMRTミック開かれた「最近の日本政治に思う」と題した村山富市元総理の講演を聴きました。村山さんは大分県の漁師の子どもとして育った生い立ちや戦争体験、大分市議、大分県議、衆議院議員、総理大臣となった経緯を話す中で、「全てが巡り合わせであった。ただ、必死で取り組んできた。戦後50年の節目として村山談話を出した。それは歴代の内閣にも受け継がれているが、このとき自分の役割=村山政権としての役割は終わったと思い翌年の正月に辞任した」と語り、最近の政治情勢を政党政治の危機ではないかと懸念を示されました。(写真左:講演する村山元総理)

政策の話の中では、「それは少し違うのではないか」と思ったりしたこともありましたが、90分の講演も立ちっぱなしでそのお元気さに驚きました。

総理大臣の責任の重さについて「私が、在任中に阪神淡路大震災が起きた。現地に直ぐ行くと被災者の救助などで混乱している中で警備などで迷惑をかけると思い2〜3日位して現地に入った。すると野党から直ぐ行くべきだ。危機意識が足りないと随分と批判された。今回、管首相が震災の翌日現地に行ったら、最高指揮官は本部にどっしりと構えておくべきだと批判されている。総理大臣は何をやっても常に批判されるということだ」との指摘については肯かされました。

2011-7-17-1
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