とりがい謙二の活動報告

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「大地といのちの会」吉田理事長に食の大切さを学びました

社民党議員団で生ごみリサイクルによる農薬のいらない元気野菜作りの普及活動を行うNPO法人「大地といのちの会」理事長吉田俊道さんを講師に招き、現代の食事情、生ゴミを利用した野菜作り、食育について学習しました。(写真:社民党での学習会)

吉田さんは「現代の食べものは、同じ農産物、加工食品、調味料でも、ミネラルなど命がぎゅっと詰まったものから、量と形を似せた蜃気楼のようなものまであります。最近増えた子どもの低体温やいわゆる「切れる」、「うつ」などの症状も、腸内細菌と密接に関係しているという説もあるくらい、食は精神面とも密接につながっています。学習会や現地見学会の開催、小中学校での実施指導、本やビデオの制作などを通して、ひとりでも多くの方に生ゴミリサイクルの素晴らしさを知ってもらおうと思っています。生ゴミリサイクルから“いのち”の循環を実感することで、地球上のすべての“いのち”へのいとおしさが生まれてくると思います。」と強調しました。実態に即した話に参加者は大きくうなずいていました。(写真左:山口農園の山口今朝広さんの概要説明、写真左:草と同居する茄子の苗)、

講演の前に綾町で無農薬、無肥料で野菜作りをしている山口農園を吉田さんと一緒に見学しました。山口今朝廣さんは、EM菌利用を経て10年くらい前から現在の高炭素循環農法により約2ヘクタールでトマトやキュウリ、ニンジンなどを栽培し約200戸の家庭に野菜を届けています。あいにくのアメでしたが丁寧に説明をいただきありがとうございました。無肥料栽培ということで、驚くことばかりでした。特に、ジャガイモの素晴らしさに見学者は感心していました。菌床を大量に畑に投入し、さらに木質系の有機物を投入し、草なども利用されていました。(写真:タマネギをニンニクと一緒に保存するハウスの中で)
私は大変な間違いをしてきたのではないかと感じさせる1日となりました。

2011-5-26-1
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