とりがい謙二の活動報告

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西諸地区の医療を考えるシンポジュームが開かれました

えびの市文化センターで約200名の市民が参加して医療シンポジューム「安心できる西諸の医療を考える集い」が開かれました。主催した「安心できる西諸の医療を考える会」の松元朝則会長は、「西諸地域の医療は医師不足で危機的な状態だ。どうすれば地域医療が守れるか。自分の問題として一緒に考えましょう」とあいさつ。(写真左:金持ちより心持ちと語る色平医師)

その後、「地域医療をどう守るのか、そのために必要なこと」と題して、長野県JA長野厚生連佐久総合病院の色平哲郎医師は「戦争や災害以外での急速な高齢化と人口減少という日本に世界が注目している。佐久総合病院を始めた若月院長は、予防は医療に勝ると農村医療に力を入れた。医療は人間を診るところから始まることをマスコミをはじめ多くの人が忘れている。医師不足は医局制度の崩壊から始まり地域医療が崩壊した原因だ。金持ちより心持ちが大事で、当てにしない、期待しない、あきらめないことが大切だ」と強調。また皆さんが医師や看護師になり地域医療を守ろうではないかと訴えるなど逆説的ながら、心を動かす講演でした。(写真上:子どもの医療を守ろうと訴える川口則子さん)
休憩の後、日南市で活動する「こども・いのち・つなぐ会」代表の川口則子さん、西諸広域消防救急救命士鬼川雄治さん、小林市民古川博子さんから活動状況の報告がありました。
最後に、私が「これまで県内を回り医療再生を探ってきた。市民一人一人が自分の問題として医療を考えていきましょう」集いのまとめを行いました。
社民党・労働組合グループが3年前から始めた医療シンポジュームも6回目となりました。主催者の皆さんお疲れさまでした。今後も地域医療再生のため連携して頑張りましょう。(写真:集いのまとめをする私)

2011-3-5-4
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今年もコアジサシ営巣地づくり大作戦に参加しました

今年も環境省の絶滅危惧種に指定されているコアジサシの営巣地を整備しようと一ツ葉入り江の清掃大作戦が行われました。数年前まで宮崎市一ツ葉入り江はコアジサシの営巣地となっていましたが、干潟に車が侵入したり草や小流木などで荒れていたため、2年前からボランティアによる干潟の整備が行われていました。(写真:作業に精を出すボランティアの皆さん)
天候に恵まれた今年は、ボランティアで重機を出して作業にあたる方もいて約40人のボランティアはあまり力もいりませんでした。一ツ葉入り江には、毎年4月上旬から5月にかけて、コアジサシが飛来しますが、ここ3年間は営巣せず隣の一ツ瀬川に巣を作っています。「今年は一ツ葉に営巣を」を合い言葉に、参加者は砂浜に茂った草や枯れ木をスコップや重機などを使って取り除いていました。 (写真:今年も参加した私)

2011-3-5-3
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